工藤夕貴が17年ぶりの日本映画主演に感慨ひとしお! 映画「春よこい」凱旋披露試写会

6月7日(土)から全国公開される映画「春よこい」の凱旋披露試写会が26日、都内で行われ、三枝健起監督をはじめ、出演者の工藤夕貴、時任三郎、宇崎竜童、高橋ひとみ、犬塚弘らが出席した。
同作は、昭和晩年の佐賀・唐津を舞台に、4年前に誤って人を死なせてしまい逃亡した尾崎修治(時任)と彼の帰りを待つ妻・芳枝(工藤)を軸に家族のきずなを描く。
海外の作品に出演することが多く、また、最近は富士山麓で農業を始めたことでも話題の工藤にとって、本作は17年ぶりの日本映画主演となる。工藤は撮影を振り返り、「日本語で演じるのはアメリカ映画よりも思い入れが違いますね。特に今回は主役をもらって、改めて身の引き締まる思いです」と感慨深げに語った。
一方、時任は、「彼女が10代のころ以来の共演です。ふだん農業をしているとは思えないほど、今も輝きを保ってますね」と変わらない美しさを賞賛。同じく工藤が10代のころに連続ドラマで共演したという高橋は、「こんなにいいお母さん役ができるようになって…」と優しい目で工藤を見つめた。
また、時任演じる逃亡犯を追う刑事役の宇崎は、撮影の昼食を毎回、工藤自身が用意していたエピソードを披露。「農業をされているだけあって、全部有機栽培の野菜を使った料理なんですよ。いっそのこと名前を“夕貴”から“有機”に変えたらどうですか?」と笑わせた。
時任の役柄が元漁師であるのにちなみ、会場には唐津から大漁旗が到着。出席者たちは全員で大漁旗を持ち、作品のヒットを祈った。
映画「春よこい」
5月24日(土)より佐賀先行ロードショー
6月7日(土)より全国ロードショー
(C)2008映画「春よこい」製作委員会









