目指すはグラミー賞!? 青木さやか&ザブングル・松尾陽介が声優で世界進出!

月刊情報誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社刊)が募集した「オーディオブック大賞」の受賞作品制作発表が、27日、都内で開催され、声優を務める青木さやか、お笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介らが出席した。
「オーディオブック」とは、本の朗読や語学教材のほか、ラジオドラマふうのコンテンツなど音声のみで構成される音楽以外の音声コンテンツの総称。今回のテーマ「忘れられない」に対し寄せられた約1000作品の中から、グランプリ1作品、準グランプリ4作品を、構成作家、脚本家として活躍する福田雄一氏が“音声ドラマ化”する。
大役を命じられた青木は、「受賞者の思い入れをできるだけ壊さないようにしたい。(声優としては)5年前に壊れたラジオの声をやったことがあります(笑)。個人的にラジオドラマがすごく好きで、もう一度聴けたらいいなと思うことがあるんですね。なので何度も聴くことができるこのシステムが流行ってみなさんに聴いていただけたら」と意気込みを語った。
一方、松尾は「普段はコンビなのですが、まさかインパクトの薄い僕が抜擢されるとは…。相方がいない方がどちらかというとやりやすいですね(笑)。彼には家でiPodを聴いて、僕らの演技を勉強していただければいいんじゃないかな」と声優抜てきに大いに気を良くしている様子。
オーディオブックは音楽の祭典「グラミー賞」の“朗読アルバム賞”の対象ジャンルでもあり、今回の作品も対象となる。それを意識した青木は「グラミー賞を目指して来年は『日経エンタテインメント!』さんで“好きな芸人”に選ばれるように(笑)。もし(グラミー賞の)舞台に立つことができたら今のレギュラー番組を全部やめる覚悟です!」と見当違いな(!?)気合を見せた。
ここで、応援に駆け付けた特別ゲストのザブングル・加藤歩が登場。青木には「世界進出おめでとうございます!」と青木に花束を贈呈したが、相方の松尾には「お前、調子に乗んなよ~」と態度を豹変。福田氏に出演を懇願するが「顔が映らないから」と一蹴され、「悔しいです!!」と顔をクシャクシャにする得意のネタで声を張り上げた。
日経エンタテインメント!「オーディオブック大賞」受賞作品:
グランプリ「忘れられない当たり馬券」
準グランプリ「忘れられない江藤くん」「忘れられない友人の話」「忘れられない父との記念日」「忘れられない息子の口ごたえ」
声の出演:
青木さやか、松重豊、松尾陽介(ザブングル)、西門えりか
iTunes Storeにて7月下旬より世界22カ国で販売(1作品5~7分/各500円程度を予定)












