劇場版「相棒」300万人突破! 感激の水谷豊「『うれしい』以上の言葉が見つからない」

映画「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km(東京ビッグシティマラソン)」の大ヒットを記念した凱旋舞台あいさつが3日、都内で行われ、主要キャストの水谷豊、寺脇康文、川原和久、山中崇史、山西惇、六角精児と和泉聖治監督が出席した。
警視庁の窓際部署・特命係の刑事・杉下右京(水谷)と亀山薫(寺脇)コンビの活躍を描いた人気ドラマを映画化した本作は、5月1日の公開以降ヒットを続け、観客動員数は300万人を突破、ロングラン公開も決定した。会場には全国からファンが訪れ、中には映画を15回も観たという熱烈なファンも。「相棒」人気の高さをうかがわせた。
これまで舞台あいさつで全国13カ所を回り、今回が35回目となる水谷は「こんなにできるとは思ってませんでした。日夜、電子辞書を手に、日本語で『うれしい』以上に今の気持ちを表す言葉を探していますが、見つかりません…」と感無量の様子。寺脇も、「初日に『ぜひヒットさせて、もう一度舞台あいさつができるように』と皆さんにお願いしたら、現実になりました。来てくれた方々のおかげです」と感謝の言葉を述べた。
舞台あいさつが行われた当日は、8年前にドラマ版が初めて放送された日であることから、「相棒」の8歳の誕生日を祝う特大のバースデーケーキが登場。全員でバースデーソングを歌い、水谷と寺脇がろうそくを吹き消すと、場内は盛大な拍手で包まれた。
また、トークでは、右京のライバルにあたる刑事・伊丹役の川原が、「僕はロングランも見越してましたよ!」と力説すると、水谷が「これくらいの勢いで犯人も捕まえてほしいですね」と皮肉混じりに“右京節”で切り返すなど、長年共演している者同士、息の合った掛け合いで会場を沸かせた。
映画「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km(東京ビッグシティマラソン)」
ロングラン公開中
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