夏木マリが魔力でイケメン俳優・加藤和樹を誘惑!? 映画「髪がかり」初日舞台あいさつ

映画「髪がかり」が5月31日に初日を迎え、主演の夏木マリ、野波麻帆、加藤和樹、宮地真緒、河崎実監督が都内で舞台あいさつを行った。
本作は、「いかレスラー」('04)、「日本以外全部沈没」('06年)、「ヅラ刑事」('06年)など、奇想天外なB級映画でヒットを飛ばし続ける河崎監督が、正統派作品に挑んだハートウォーミングムービー。それぞれに悩みを抱えた3人の若者が、夏木演じる女理容師に髪を切ってもらったことをきっかけに新しい自分に目覚め、前向きに人生を踏み出していく姿を描く。
夏木は「とにかく現場が楽しくて、この映画に参加できて良かった」と感謝の気持ちを表現。また、髪を切られることで大胆に外見が変わる野波、加藤、宮地を見ていて「次々と変身をとげていくのが楽しかった」と振り返った。
一方、出演者たちに「おもしろい人」と評判の河崎監督は、「日本で一番かっこいい女優!」と夏木を絶賛。だが、夏木は「トレンディー」など死語を連発する監督に対して「話がかみ合わない」と笑顔でバッサリ。河崎監督は夏木に次回作となる怪獣映画「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」(7月26日公開)への出演も依頼したそうだが、「自分が怪獣みたいなものだからいいです」と断られたことを残念そうに明かした。
そんな中、夏木はドラマ「ホタルノヒカリ」(日本テレビ系)で注目された“イケメン”の加藤に腕を組んだり体をすり寄せたりと、一挙手一投足が気になって仕方がない様子。そんな夏木に少し戸惑いながら、加藤は、「髪を洗ってもらい、マッサージまでしてもらってすごく気持ちよかった。(夏木の役柄の)イメージは魔女というか、いい魔女って感じです」と微妙なコメントをし、夏木を苦笑いさせた。
映画「髪がかり」
渋谷Q-AXシネマにて公開中









