映画「闘茶」で香川照之が“F4”ヴィック・チョウのマネジャーに!?

日本と台湾の合作映画「闘茶 tea fight」の完成披露舞台あいさつが、5日、都内で行われ、主演の香川照之をはじめ、戸田恵梨香、ヴィック・チョウ、細田よしひこ、ワン・イェミン監督が出席した。
本作は日本と台湾が舞台の“お茶”をテーマにした物語。京都の老舗茶屋の八木圭(香川)とその娘・美希子(戸田)は、手に入れると幸せになれるという幻のお茶“雌黒金茶(めすこっきんちゃ)”の謎を探るため台湾へ渡った。そこで、同じく雌黒金茶を求める若き天才茶人・ヤン(ヴィック)と謎の美女・ルーファ(ニン・チャン)に出会う。4人は、幻のお茶をめぐり、風味や様式美、精神性などを競い合う“闘茶”をすることになる。
香川は、「“闘茶”と聞いて、“お茶が闘うって何? どうすんの?”と戸惑いました」と出演依頼を受けたときの心境を告白。しかし撮影が進むにつれ、作品自体の持つ面白さに魅せられたと語り「お茶を通じて、精神的な戦いを描いている点がユニーク。ファンタジックで力強い作品です」とPRした。
また、この日の客席には、ヴィックの所属する台湾の人気グループ“F4”のファンも多く、ヴィックが「日本の皆さんこんばんは」と日本語であいさつすると、悲鳴にも似た歓声が場内に響きわたった。
その人気を目の当たりにした香川は、「ヴィックのマネジャーをしております、香川照之です」とあいさつし、客席は大爆笑。すっかり調子に乗った香川は、「撮影が苦しくて、毎日セットの隅でヴィックが泣いているので、『ディンタイフォン』(小籠包で有名な店)に15回連れて行きました。おかげで金が出て金が出て…」とジョークを連発して盛り上げた。
その後、舞台上では、1kgあたり500万円するというお茶を試飲するイベントを開催。普段は横浜中華街でお茶を買ったり、水筒に中国茶を入れて持ち歩いているという戸田が代表して飲んだが、「スーッとする感じで…なんかスゴイですね」と微妙なコメントを。続けて「あまりお茶のことは分かりません…」と思わず本音を漏らした。
映画「闘茶 tea fight」
7月12日(土)より、シネマライズほか全国順次ロードショー









