藤岡弘、が書籍で仮面ライダーの秘密を告白! チャンスがあればもう1度ライダーに変身したい!?

人気ヒーロードラマシリーズ「仮面ライダー」の初代・仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、が撮影秘話などを収録した書籍「仮面ライダー=本郷猛」を発売。それを記念して、14日、都内でトーク&握手会が行われた。
「仮面ライダー」シリーズ第1作は、'71年4月に放送がスタート。だが当時、主人公の本郷猛を演じた藤岡は、撮影で負ったケガのために病床にあった。書籍では、その「入院の原因となった大事故はいつ起きたのか?」という疑問の検証をはじめ、「小河内ダムとされている撮影開始場所は本当なのか?」「撮影開始時にマスクはいくつあったのか?」「藤岡復活の最初の撮影シーンは?」などファンが長年疑問に思っていたことを、初代プロデューサーの平山亨氏、緑川ルリ子役の真樹千恵子らとの対談や、初公開の資料などによって分析している。
藤岡は「仮面ライダーをやってから37年。こういう本を出すことができまして…よろしくお願いします」と控えめにPR。「実は私も仮面ライダーのファンなんです。私にとって仮面ライダーっていうのは自分の人生になくてはならない存在になりましたね。私の歴史になりました。私は仮面ライダーによって育てられ、夢を与えられ、生きがいも与えられた。人生の指針になった作品です」と作品への愛の深さを披露した。
「仮面ライダー」シリーズは、主人公を替えながら現在も続く人気作。藤岡は「今のこういう時代に正義は大事。いつの時代も子供たちはヒーローを求めています。真実が通らない世の中なんておかしいし、正義が通らなくなったら時代は終わりですからね。正義を訴えていく映像はなくなってほしくない。いつまでも子供に夢や愛や勇気を与えてもらいたいと願っています」と今後への期待を込めた。
また、仮面ライダーをもう1度演じたいかを聞かれ、「チャンスがあればやってみたい。今でもやれると思うんですよ。それだけ体を鍛えてますから。昔よりもむしろ、自分の中の安定度がある。今の方が動きや迫力も出せる気がする。自信があります」と意欲たっぷりに語った。
書籍「仮面ライダー=本郷猛」
発売中 1575円(税込) 扶桑社









