新ドラマ「モンスターペアレント」で、米倉涼子が“デキるふう”弁護士を心して演じる!
7月1日(火)にスタートするドラマ「モンスターペアレント」の制作発表が17日、都内で行われ、出演者の米倉涼子、平岡祐太、佐々木蔵之介、温水洋一、草刈正雄らが出席した。
“モンスターペアレント”とは、教師や学校に対して理不尽な要求をする保護者を意味する和製英語。彼らの要求は「担任教師の関西弁が自分の娘の教育上好ましくないので、標準語で授業をしてほしい」「音楽会で指揮者の息子の顔がビデオに映らないから、客席を向いて指揮させたい」などさまざま。そんな保護者と学校間の問題を解決するため、米倉ふんするやり手弁護士・高村樹季(いつき)が立ち上がる。
この作品で初めて“モンスターペアレント”という言葉を知った米倉は、「給食費の不払いの問題以外にもこんなにたくさんの事例があるのかと驚きました。でも、子を思うがゆえにいつの間にかモンスターになっている場合もあるので、自分にもその可能性があるのかなって…」と複雑な胸中をのぞかせた。
初挑戦となる弁護士役については、「“M&A”などの企業法務が専門なので、役作りのために資料を読んだんですけど、字を読んだだけ(笑)。自分なりの“デキるふう”を心して演じるしかないです」と正直に語った。
樹季とは何かと敵対する教育委員会の指導主事・三浦役の佐々木は、「ただ単に親が怪物化するということでなく、なぜそういう無理な要求をするのか、そこに至るまでの教師や学校の問題も見えてくると思う」と分析。続けて、「毎回登場するゲストも多彩で、非常に楽しいエンターテインメントに仕上がっています」と明るい社会派コメディーであることをアピールした。
撮影現場も和気あいあいとした雰囲気で、中でも教育委員会職員・望月を演じる平岡は、どこか“子犬っぽい”という理由からみんなに“パピー”と呼ばれ親しまれているそう。平岡は「最初はパピーって呼ばれるのは嫌だったんですよ~。でも、そのおかげで自分は嫌われてないなってことが分かりました(笑)」とまんざらでもない表情を浮かべていた。
ドラマ「モンスターペアレント」
7月1日(火)スタート 毎週火曜夜10:00-10:54 フジ系で放送
※初回は夜10:00-11:09、2回目は10:15-11:09









