斬りまくるシーンは快感!? 綾瀬はるかが映画「ICHI」をPR

月刊誌「日経エンタテインメント!」創刊11周年の記念イベント「日経エンタテインメント!NEXT HIT PARADE 2008」が21日、都内で行われ、今秋公開の映画「ICHI」に主演する綾瀬はるかと曽利文彦監督がトークショーのゲストに登場した。
勝新太郎の代表作であり、近年では北野武監督が映画化した名作「座頭市」。その主人公を女性にした「ICHI」で、綾瀬は盲目で居合い斬りの達人・市を演じている。
綾瀬は「悲しい過去を背負った女性が、人と出会い恋をして、生きる希望を見出していく。こんなに泣ける台本を久しぶりに読みました。運命を受け入れて生きようとする市がすごく好きになりました」と感慨深く語った。見どころはやはりアクション。「殺陣は初めてでしたが、上達すると楽しくて。斬りまくるシーンは、気持ち良かったです(笑)」と撮影を振り返った。
一方、曽利監督は「今回は生身の人間がやるアクションにこだわりました。難しいと思っていた市の納刀シーンも綾瀬さんが簡単にこなしたので(笑)、自分が得意とするデジタル(処理)の出番もなく、迫力のある本格的な時代劇になった」と太鼓判を押した。さらに、「綾瀬さんが座頭市を演じるというギャップ感が楽しい。座頭市とラブストーリーという相反するものがうまく融合できました。綾瀬さんのクールな一面とラブストーリーに変わる瞬間の変わり身が素晴らしい」と終始綾瀬をほめちぎった。
ほか、イベントではお笑い芸人のロッチ、我が家によるネタ披露や、いきものがかりのスペシャルライブが行われた。
映画「ICHI」
10月25日(土)全国ロードショー









