ドラマ「上海タイフーン」が撮影再開! 産休明けの木村多江「演技で恩返しする」と宣言

9月13日(土)よりスタートするドラマ「上海タイフーン」の記者会見が6月30日、神奈川県内の撮影所で行われ、主演の木村多江をはじめ、ピーター・ホー、MEGUMI、松下由樹、林丹丹らが出席した。
本作は、仕事と恋人を一度に失った32歳の女性・野村美鈴(木村)が、心機一転、中国・上海へ渡り、オリジナルブランドの小さな服飾メーカーを起業するまでを描く。
放送は昨年の予定だったが、木村の出産を考慮して撮影が中断されていた。木村は神妙な面持ちで頭を下げ、「役者として恥ずべきことだとすごく苦しんだ時期もありました」と告白。だが、「スタッフやキャストの皆さんが支えてくれて、温かい言葉も掛けてもらいました。再開が決まり、自分の演技で皆さんへの恩返しをしたいです」と改めて意気込みを語り、「このドラマは『もうちょっと頑張ってみようかな』と思える作品なので、是非、皆さんに見ていただきたいです」とPRした。
また、ドラマの舞台は中国・上海ということで、セリフには中国語が多用される。木村は「中国語は初めての経験で、ドラマ開始前にレッスンを受けました。それでも台本を覚えるときは、カタカナを覚えるような感覚で、すごく大変でした。普段使っていない筋肉を使ったせいか、口の中が筋肉痛になって、大変でした(笑)」と苦労を口に。資産家の娘・遠野麻里役のMEGUMIは、「上海に行ってみると、『あれ? みんな怒っているのかな?』と思うほど早口で、近くにいるのに声が大きくてビックリしました。でも、撮影が進むにつれて、中国人がテレビで話しているのを聞くとうれしくなったり、知っている単語が聞こえると、『ハッ』としました」と語った。
一方、美鈴と対立しながらも次第に引かれていく中国人男性・曹飛を演じるピーター・ホーは、「ゼヒ、スバラシイ『上海タイフーン』ヲスキニナッテクダサイ。ソシテワタシ、ピーター・ホーノコトヲスキニナッテクダサイ!」と陽気に流暢な(!?)日本語を披露した。
土曜ドラマ「上海タイフーン」
9月13日(土)スタート 毎週土曜夜9:00-10:00ほか NHK総合ほかで放送









