「相棒」シリーズにファン待望のスピンオフ映画! 今度の主役は鑑識・米沢守

現在も「相棒-劇場版-」がロングランを続ける中、「相棒」シリーズ初となるスピンオフ映画「相棒シリーズ『鑑識・米沢守の事件簿』」の製作が決定した。'00年に「土曜ワイド劇場」の1作品としてスタートした「相棒」は、テレビシリーズ、映画へと進化を遂げ、今もなおファンを増やし続けている。今回のスピンオフ作の主人公は、特命係・杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)に次いで「相棒」ファンに人気の高い、警視庁鑑識課員・米沢守(六角精児)だ。
原作は、'08年4月に発売されたハセベバクシンオー著の「相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~」。「相棒-劇場版-」で爆弾テロ予告が起こった東京ビッグシティマラソンの参加者の中に、逃げた妻・知子を見つけたと米沢が勘違い。その“知子”の遺体が見つかり、被害者の元夫だという刑事・相原誠(萩原聖人)に協力する形で、米沢は死因の調査を始める。指紋照合や映像解析といったマニアックな鑑識技術が盛り込まれるのはもちろんのこと、これまでベールに包まれていた米沢の私生活や心情も明らかになる。
六角は「ぼくが一番最初に『相棒』に出演したときは短いセリフが2つだけでした。それが、鑑識・米沢として映画になる。こんな夢のような機会をいただけたことに大変感謝しています」と感慨もひとしおの様子。
また、米沢の“相棒”となる萩原は、「とても長い期間支持され続けている『相棒』に、このような形で出演させていただきとても光栄です」と少々プレッシャーを感じているようだ。
スピンオフ映画化を聞いた水谷は、「劇場版、そしてスピンオフと、また新たに“相棒ワールド”が広がることに興奮を覚えています。また、『相棒』の愛すべきキャラクターがひとり立ちしていくのは、幸せなことです」とコメントを寄せた。一方、寺脇も「えー、せっかくなんで調子に乗らせていただきます。鑑識・米沢の魅力をバックアップさせていただきます!」と意気込みを新たにした。
撮影は既に開始されており、来月まで続く予定。公開は来春を予定している。
映画「相棒シリーズ『鑑識・米沢守の事件簿』」
'09年春全国公開予定
(C)2008「相棒-劇場版-」パートナーズ









