学園ギャグドラマ「エリートヤンキー三郎」がスケールアップして映画化!

'07年4~6月にテレビ東京系で放送された、阿部秀司原作のドラマ「エリートヤンキー三郎」が映画化されることが分かった。
本作は、内気でオタクな趣味を持つ極道一家の三男・大河内三郎(石黒英雄)が、自分の意志とは裏腹に不良高校でのしあがっていくさまを描いた学園ギャグドラマ。「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の原作コミックは、'00年の連載開始当初から絶大な人気を誇り、現在まで累計450万部を超える大ヒットを記録している。
テレビシリーズに続いて主人公・三郎を演じるのは、映画「うた魂♪」('08年)やドラマ「ごくせん」('08年日本テレビ系)などで人気を博した石黒。本作で映画初主演を果たす石黒は、「映画化という話を聞いて、とてもびっくりしました。初めは不安もありましたが、監督と話をして、劇場版はテレビシリーズのファンの方にも喜んでもらえるような、スケールアップしたぶっ飛んだ作品にしたいと思っています。今から撮影が楽しみです」と意気込みを語った。
また、板倉俊之(インパルス)などテレビ版でおなじみのキャストのほか、映画版にふさわしい豪華ゲストの出演も予定されている。
監督を務めるのは、これまでにも「地獄甲子園」('02年)や「魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE」('05年)など、ギャグ漫画原作の映画を手掛けてきた山口雄大。テレビ東京系の連続ドラマとしては初の映画化であり、放送コードや規模の関係からテレビでは描くことができなかった壮絶なシーンも映像化されるという。7月下旬から撮影に入り、8月下旬にクランクアップの予定だ。
映画「エリートヤンキー三郎」
'09年春公開









