歴代首相が映画「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」舞台あいさつで爆笑PR演説!

映画「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」が7月26日、公開初日を迎えた。当日、都内で舞台あいさつが行われ、主演の加藤和樹をはじめ、日本の歴代首相(安倍晋三、小泉純一郎、福田康夫)にふんしたお笑いタレントのザ・ニュースペーパー、主題歌を担当したデブパレードのほか、ギララ、タケ魔人が出席した。
同作は、G8(主要国8カ国首脳会議)の首脳が一堂に会して行われた“北海道洞爺湖サミット”が舞台。地球温暖化防止対策など重要な議題の数々に会議が白熱する中、札幌に宇宙から飛来した大怪獣・ギララが出現。サミットは急きょ“G8宇宙怪獣対策作戦本部”になる。
加藤はこれから映画を観る観客に、「タケ魔人を呼び出すときの踊りがあるんですが、そこを観ていただけたら。本当に命懸けで真面目にやってます。劇場で声を出して、おなかを抱えて、周りを気にせず笑っていただける“くだらない”映画です。いい意味で“くだらない”んですよ(笑)。みんな一丸となって命を懸けて真面目に作った作品なので、ぜひ楽しんでください」と映画に懸けた思いとともに作品をPR。
安倍前総理ふうの伊部三蔵を演じたザ・ニュースペーパーの福本ヒデは、「(主演の加藤と並んでいることに)本当に『世の中、不公平だな』と思います。私の方が小さいのに顔が大きい…。非常に格差社会を感じています」と自虐的にあいさつ。さらに、「私も何かできないかと思いまして…、本物の安倍さんに手紙を書きまして、チケットを2枚入れて自宅に送りました。『奥様とお2人で観に来てください』と直筆で書きました。きっとKYだから観にきてくれるかなーと思いまして。まあ、私も主演の加藤さんよりも長いあいさつをしてKYだなぁ~と非常に思っております。どうぞ楽しんでください」と笑いをとった。
また、同じく小泉元首相ふうの大泉純三郎を演じたザ・ニュースペーパーの松下アキラは、「ねじれ国会は良くないけれど、河崎監督の頭のねじれ具合はちょうどいいねぇ。福田総理は物事を受け止めて軽く流すけれど、監督は重いテーマを軽くとる。そのスタンスがいいね! ありえない映画を完成させるのは皆さんです。ありえない映画だからありえない記録を作りましょうよ! “こんなありえない映画が大ヒット!? ありえないよ!!!”っていうのをみんなで作りましょう!!!」と街頭演説ふうに盛り上げた。
映画「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」
新宿ピカデリーほか全国上映中









