謎の超巨大ロボット出現に唐沢寿明ら仰天! 映画「20世紀少年」完成披露イベント

映画「20世紀少年」第1章の完成披露イベントが7日、都内で行われ、出演者の唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、黒木瞳、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之、佐々木蔵之介、佐野史郎をはじめ、堤幸彦監督、原作者であり脚本を手掛ける浦沢直樹氏、映画の企画・共同脚本を担当した長崎尚志氏が出席した。
同作は、平凡な大人たちが、世界征服をもくろむ組織に挑むサスペンス3部作の第1章。主人公・ケンヂ(唐沢)たちは子どものころ、秘密の遊びで人類滅亡計画など数々の空想をしていた。やがて謎の教団を率いる“ともだち”が現れ、その空想が現実に起こり始める。“ともだち”の計画を阻止すべく、ケンヂとその仲間たちが立ち上がる。
今回のイベントの目玉は、劇中で東京中を恐怖に陥れる巨大ロボットの登場。巨額の製作費を投じたという高さ9m・重さ600kgのこの巨大ロボットが音楽とともに派手に出現。出演陣も大興奮し、炎天下の会場はさらに熱気に包まれた。
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ロボットを前にした浦沢氏は、「なんかすごいことになってますよね。10年間携わった作品を観客という立場で観て、3回泣いてしまいました。期待をはるかに超えた作品に仕上がったと思います。本当に堤監督はスゴイ!」と語った。
一方、唐沢は「僕らもこの映画の完成を心待ちにしてました。完成した作品を観て、早くも第2章が観たくなりました。ぜひ期待して待っていてください! 裏切らないと思います!」と自信を見せた。
また、ケンヂの幼なじみ・ヨシツネ役の香川は、「ことし1月からみんな一丸となって撮影しました。僕は、徹夜続きの撮影中にすでに3回泣きました(笑)」と苦労したからこその達成感をうかがわせた。
それぞれ映画完成の喜びを語るキャスト陣の中でも、ケンヂの同級生でいじめっ子の双子・ヤン坊マー坊役の佐野は特に熱かった。「夏休みにこんなイベントでこんなロボットがいて、今の小学生に嫉妬します。子どものときは怪獣映画・特撮映画・空想科学映画を観るのが、一番の楽しみだったんです。そこに大人になって参加できていることの喜び、分かっていただけますでしょうか? 非常に興奮しております!」と気持ちを抑えきれない様子だった。
映画「20世紀少年」
8月30日(土)より、全国東宝系でロードショー
















