貫地谷しほりが塩ウニの値段にびっくり! 「あんどーなつ」原作者と“福井愛”を語る

現在放送中のドラマ「あんどーなつ」に登場する和菓子店・満月堂を模した「ふくい満月堂」が、都内の福井県アンテナショップ内にて、8月1日から10日までの期間限定で開店。ドラマの主人公・安藤奈津と、原作コミックの作者・西ゆうじ氏のふるさとが福井県であることにちなみ、8日、ドラマで奈津を演じる貫地谷しほりと西氏がスペシャルトークショーを行った。
「あんどーなつ」はパティシエを目指していた奈津がひょんなことから和菓子職人を目指すことになり、浅草の老舗和菓子店・満月堂で修行する日々を綴った青春物語。
NHKの朝ドラ「ちりとてちん」('07-'08年、NHK総合)に続いて福井県に関わりのある作品に出演している貫地谷は、「福井県の食べ物はなんでもおいしくて大好きなんですが、越前珍味と呼ばれる“塩ウニ”のお値段の高さにはびっくり! 羽二重餅も大好きなので、おみやげにたくさん買って帰りました」とすっかり福井通の様子。
原作者の西氏は「奈津はいい子すぎるくらいに描いているが、貫地谷さんならピッタリ! ひたすら純粋に演じてほしい」と主演女優をねぎらった。一方、貫地谷は「奈津は師匠に『しかってください!』なんて言うけれど、わたしにはその感覚はない。どちらかというとわたし自身は褒められて伸びるタイプなので(笑)。奈津の真面目さもいいけれど、満月堂の職人の皆さんも個性的で面白いので、画面の端々まで見ていただきたいですね」とドラマをPRした。
また、今後の展開に関する話になり、西氏は「原作コミックの方では、この秋くらいから奈津は大変なことになりそうです」と不穏なひと言。奈津はまた一回り成長するかと聞かれ、「なっちゃんは永遠に一人前にはならないですよ。なったらマンガが終わっちゃいますから(笑)」と断言。貫地谷は「えぇー!」と苦笑いしていた。
トークショーの最後には「ふくい満月堂」から貫地谷と西氏へ記念品が贈呈された。貫地谷は福井の地場産業である高級傘を、西氏は越前焼の瀬戸物を贈られ、感激の面持ちだった。









