寺脇康文、「相棒」をseason7で卒業!

水谷豊演じる杉下右京と、寺脇康文演じる亀山薫のコンビでおなじみのドラマ「相棒」。その、お人好しで単純、右京と名コンビを組む亀山薫が、10月から放送されるドラマ「相棒 season7」を限りに“卒業”することになった。
「相棒」は、'00年に「土曜ワイド劇場」の一作品としてスタートし、'02年秋より水曜夜9時枠で連続ドラマとなった。ことし5月には、劇場版も公開され、観客動員数370万人、興収44.3億円という大ヒットを記録。いよいよこの10月からは連続ドラマの「season7」がスタートする。
水谷の“相棒”を8年間務めてきた寺脇は、「制作サイドが亀山薫のこと、俳優・寺脇康文のことをとても大事に、そして真剣に考えてくれているその“思い”を受け止め、気持ちよく卒業させていただくことにしました。確かに寂しいし、ファンの皆さまからは“早い”という声も聞こえてきそうですが、とにかく、卒業までの1日1日、しっかり亀山薫を一生懸命演じていきます。亀山薫の生きざまを目に焼き付けていただければと思います」と「season7」にかける意気込みを披露した。
一方、水谷は、「亀山君も、いつまでも人の下で走り回っているばかりではない、新たな世界を目指す節目を迎えたということでしょう。正式な“辞令”が出るまでは、特命係としていつものように事件解決に向かいましょう」と温かいエールを送った。
また、番組制作サイドは、「皆さまの熱いご声援のおかげで“season7”を迎えるまでになり、特命係の2人は最強のコンビーネーションぶりを発揮し続けました。しかし、薫が8年も特命係に在籍するという“異常事態”を引き起こしてしまいました。ドラマ上とはいえ、組織の理論と薫の人生をあいまいにせず、きちんと決着をつけなければならない課題だと思っていました」と番組が愛されたがゆえの苦悩を告白し、今回の英断に踏み切った経緯を説明した。
亀山薫の“卒業”の仕方、「相棒」シリーズの今後が注目される。
ドラマ「相棒 season7」
10月より2クールで放送 毎週水曜夜9:00-9:54 テレビ朝日系で放送
※初回は2時間スペシャル









