井ノ原快彦が劇団の打ち上げに乱入!? 井ノ原が舞台「昭和島ウォーカー」誕生秘話を告白

舞台「昭和島ウォーカー」の製作発表会見が11日、都内で行われ、出演者である井ノ原快彦、京野ことみらと、脚本・演出を務める上田誠氏が出席した。
本作は、近未来のうらぶれた町工場“アサヒロボット”を舞台にしたコメディー作品。先代社長の謎の自殺以来、やる気を失った工員たちの下に、機械にめっぽう弱い先代の息子・コテツ(井ノ原)が二代目として戻り、“アサヒロボット”をよみがえらせる。主演の井ノ原がかねてから若手劇団“ヨーロッパ企画”のファンであったことから、主宰の上田にラブコールを送り実現することになった。
井ノ原は「言ってみるもんですねぇ。劇団の打ち上げに乱入しちゃいまして。こんなにスゴイことになって興奮しています。全国の役者さんたちにしっとされてるんじゃないかと思うほど、上田さんはスゴイ人です。本当にうれしい。後に代表作といえるものになってほしいと思っています」と喜びを語った。
上田氏は「いいように言ってもらって、ずっと聞いていたいです。これが危ないところです(笑)。劇団を見ていただいて、意気投合してできたような公演です。僕の実家はお菓子工場で、井ノ原さんのご実家も工場と聞いて、この偶然を利用しない手はないと思いました。工場のお話で労働の喜びを描いています。見たことのないような舞台になると思います」と作品に自信を見せた。
元不良の工員・アカネを演じる京野は「私もヨーロッパ企画が大好きなので、上田さんには“もうどうにでもしてください!”という気でいます。この役は私にそっくりだと思ってます。元ヤンキーじゃないですけど(笑)」とコメント。井ノ原に「本当は?」とツッこまれると、「誤解を招くのでやめてください(笑)」と慌てた様子だった。
舞台「昭和島ウォーカー」
東京公演 '08年11月2日~11月23日 東京グローブ座
大阪公演 '08年11月27日~11月30日 シアター・ドラマシティ









