“エロ詩吟”で人気の漫才コンビ・天津の木村が断言!「流行語大賞、あると思います」

“エロ詩吟”でブレーク中の漫才コンビ・天津の木村卓寛が初の著書「天津 木村のエロ詩吟、吟じます。」を出版。それを記念して15日、都内で発売記念イベントを行った。
同書には、詩吟師範代の木村が、男の性の悲哀を詩吟に乗せて吟じる「エロ詩吟」を約150ネタ収録。中2男子の悲哀や放送禁止になった男の悲哀など5つのテーマに分かれている。ネタのほかにも父親や妻、相方からのメッセージのほか、ケンドー・コバヤシとのわい談なども収録されている。
エロネタ満載の本の出版について木村は、「まさか本を出すことになるとは…」と本人も書籍化には驚きを隠せない様子。詩吟の師範をしている父親に本を出すと伝えたところ、「本を出すことに対しては喜んでくれたが、タイトルを伝えたらガッカリされました。でも親せきに配ってくれると言ってくれました」と家族も応援してくれているようだ。
また、今後については、「DVDで『エロ詩吟、演じます。』とか、第2弾、第3弾と出したいです」と早くも次回作に向けて意欲を見せた。すると、応援に駆け付けた相方の向清太朗がコンビでの出演を熱望。しかし、「1人で出ます」と向の申し出を一蹴。向は、その後、持ちネタのおたくモノマネを披露したが、大事なところで木村に邪魔されるなど散々だった。
調子の出てきた木村は今の気持ちを、「本のタイトルにエロっていう言葉が入っているにもかかわらず~女性の記者さんがこんなに来てくれたら~なんだか今日、いけそうな気がする~」と吟じてみせ、会場を盛り上げた。その後も朝・昼・夜用などさまざまなパターンの「エロ詩吟」を披露した。
さらに、決めゼリフ「あると思います」での流行語大賞受賞の可能性を聞かれた木村は、「狙えますか?」と最初は自信なさげだったが、その後、ライバルとして北京五輪で活躍した競泳・北島康介選手の「何も言えねぇ」などを挙げた上で、「流行語大賞、あると思います」と宣言し、受賞への期待をのぞかせた。
「天津 木村のエロ詩吟、吟じます。」
発売中 1200円(税込) 河出書房新社









