石原さとみが代々木体育館の全面コートを走りっぱなし!? 映画「フライング☆ラビッツ」初日舞台あいさつ

13日に公開初日を迎えた映画「フライング☆ラビッツ」の舞台あいさつが同日、都内で行われ、出演者の石原さとみ、真木よう子、渡辺有菜、滝沢沙織、鹿谷弥生、白石美帆、高田純次、瀬々敬久監督が勢ぞろいした。
本作はキャビンアテンダント(CA)でありながら、バスケットボール選手としても活躍する実在の女性たちをモデルにした深田祐介の著書「新世紀スチュワーデス物語 跳べ!ラビッツ」をベースに映画化。あこがれだったCAになった早瀬ゆかり(石原)が手違いでバスケットボール・チームに入団してしまい、困惑しながらも仕事とバスケと恋にどん欲に突っ走っていくスポーツ・コメディー。
撮影について石原は「代々木体育館のシーンでは全面コートを走りっぱなしで、リアルな汗とスピード感が出ていたのではないかと思います」と試合シーンが満足のいくものになったことを語った。また「この作品にかかわったことで実際にCAとバスケット選手を両立している方がいると知って尊敬しました。1年以上前の撮影でしたが、色濃く覚えています。すばらしい経験になったし、あらためてバスケが好きだと思いました」と作品に対する思い入れが深い様子。
また、垣内千夏役の真木よう子はハードな撮影について、「さとみちゃんが泣いた(代々木体育館での)試合のシーン、あれはまさに本当の試合をやってたんですよ」と試合シーンのリアルな様子を語った。また「バスケは素人なのでついて行くのに必死で、演技の試合でもパスがもらえないっていうのはすごい悲しかった。1人だけシュートの回数が少なくてシュートのシーンを追加で撮り直したのも悲しかった(笑)」と撮影時を振り返った。
試合さながらの撮影をこなす女優陣に囲まれた現場について、チームの監督役の高田は「楽しかったです。私はバスケで国体に出たいと思いつつ天文同好会に入ってしまったんですけど(笑)」と持ち前のジョークで会場を笑わせた。
ほか、出演者一同と瀬々監督がサイン入りミニバスケットボールを客席に向かってスローインでプレゼントし、観客は競ってボールを受け取った。
映画「フライング☆ラビッツ」
全国公開中














