福田沙紀が高校生活を告白! 映画「櫻の園-さくらのその-」試写会

11月8日(土)に公開される映画「櫻の園-さくらのその-」の試写会が25日、都内で行われ、出演者の福田沙紀と武井咲が、映画の衣装と同じ制服姿で舞台あいさつに登場した。
本作は、“桜の園”と呼ばれる名門女子高を舞台に、福田を主人公とした6人の女子高生たちが、かつて創立記念日に上演されていたチェーホフの舞台「桜の園」上演を復活させようと奮闘する様子を描いた青春物語。'90年にも中原俊監督が映画化し、日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにするなど、高い評価を受けた。今回は、前作の世界観を引き継ぎながらも、まったく新しいストーリーが展開する。
本作が映画初主演となる福田だが、「撮影現場は同世代の女の子ばかりだったので、毎日ワイワイガヤガヤとにぎやかで、本当の学校みたいでした」と楽しそうにコメント。厳しい学校の中で、禁止された劇を上演しようと挑む結城桃という役どころについて、「桃はクールで強い意志を持った女の子。雰囲気は素の自分に近いと思います。より自分に近い部分を出せたらと思い、演じました」と語った。
設定が女子高ということで、自身の高校生活について聞かれた福田は、「もうすぐ文化祭なので、ダンスコンテストの練習をしています。あまり練習はできていないけれど、当日は頑張るつもりです」と楽しい高校生活を送っているようだ。ただ、実生活で来年から高校生になる武井に対しアドバイスを求められると、「高校生になったら、とにかくできるだけ学校に行ってほしい。自分は忙しくてなかなか行けないことが多いので、学校で何がはやっているのか分からずに、寂しい思いをしたことがありました。学校にたくさん行って高校生活を思いっ切り楽しんでほしい」と売れっ子女優ならではの悩みも吐露した。
一方、桃の後輩・真紀役で、本作が女優デビューとなった武井は、「毎日不安と緊張でいっぱいでしたけれど、福田さんにいろいろとアドバイスを頂いてがんばりました」と14歳らしい初々しさを見せた。
映画「櫻の園-さくらのその-」
11月8日(土)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー













