ハリセンボンが吉本興業に“キレた”理由とは? 映画「私がクマにキレた理由(わけ)」L25プレミアム試写会

映画「私がクマにキレた理由(わけ)」のL25プレミアム試写会が9月30日、都内で行われ、PRゲストとしてハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが、それぞれクマの着ぐるみ、OLのコスプレ姿で舞台に登場した。
本作は、「アメリカン・スプレンダー」('03年)を手掛けたシャリ・スプリンガー・バーマンとロバート・プルチーニのコンビが、全米ベストセラーー小説を映画化したロマンチック・コメディー。21歳のアニー(スカーレット・ヨハンソン)が、セレブ一家の“ナニー(子守り)”として奮闘しながら成長していく姿をさわやかに描く。
仕事に不満を持つ女性が主人公というストーリーにちなんで、客席にはスーツで決めたOL100人が集合。ゲストには、ハリセンボンの2人がOLたちのうっぷんを晴らす代弁役として登場した。
2人は事前にOL1000人から調査した“会社にキレた理由”を紹介。「朝礼で円陣」「経理が電卓を借りに来る」といった、ちょっと変わった回答に共感した観客の拍手の数に応じて、OLのコスプレをしたはるかが、クマの着ぐるみ姿の春菜を、ピコピコハンマーやハリセンなどで一発たたき、OLたちに代わってうっぷんを晴らした。
また、ハリセンボンの2人が日ごろ抱いている“上司にキレる理由”も告白。春菜は「マネジャーさんの数が少ないので、一人で地図だけ持って現場に行くことも多い。小学生に囲まれても守ってくれる人がいない」と告白。一方、はるかは「社員の人にうさんくさい人が多い。千葉県出身なのに芸人さんとフレンドリーになるためか、関西弁でしゃべる人がいる」と自分たちが所属する吉本興業について裏話を暴露した。
終始軽快なトークで観客を沸かせた2人だが、本作について春菜は「自分のいろんな所を見詰め直せるいい機会。ぜひ多くの女性に見てほしい映画です」とPR。はるかは「自分の人生にちょっと迷われてる方は、主人公と自分を重ね合わせて映画を見ていただければ、何かヒントが得られると思います」と主演のヨハンソンに代わり、しっかりと映画を紹介した。
映画「私がクマにキレた理由(わけ)」
10月11日(土)より日比谷みゆき座ほか全国ロードショー
配給:ショウゲート













