福山雅治が舞台あいさつ前夜にタモリと深酒!? 映画「容疑者Xの献身」初日舞台あいさつ

映画「容疑者Xの献身」の初日舞台あいさつが4日、都内で行われ、出演の福山雅治、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、金澤美穂、西谷弘監督が出席した。
本作はシリーズ平均視聴率20%を超える大ヒットとなった、テレビドラマ「ガリレオ」(フジ系)の劇場版。原作は人気作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ最新作で、'06年度第134回直木賞を受賞した同名小説。ガリレオこと天才物理学者・湯川(福山)は熱血刑事・内海(柴咲)から依頼を受け、ある殺人事件の捜査に協力する。被害者の元妻で容疑者の靖子(松雪)には完ぺきなアリバイがあったが、靖子の隣の部屋に湯川の大学時代の親友で天才数学教師・石神(堤)が住んでいることを知り、事件の背後に石神がかかわっているのではないかと推理する。事件の真相に近づくほどに苦悩する湯川と、石神の献身的な愛の形。二人の天才の生きざまを重厚なタッチで描きだす。
入場の際、大勢のファンに囲まれた福山は「映画の初日舞台あいさつに立つのは初めての経験でして、感動しています。ただひとつ予想外だったのが入場してこの舞台にたどり着くまで。手、痛いです(笑)。なんてことをしてくれたんですか(笑)。しかし、皆さんの熱意、思い、しかと届きました。本当にきょうはたくさんの皆さんに集まっていただいて感謝しております」と冗談を交えつつ、大勢の観客への感謝の気持ちを語った。また、舞台あいさつを控えた昨晩の様子を聞かれると、「タモリさんと二人で飲んでました(笑)。興奮や不安で眠れないのではと思っていたんですが、ちょうどお誘いいただいて、おかげでぐっすり眠れました」と意外なビッグネームが飛び出した。
同じ質問を受けた堤は、「僕も飲んでました。家で一人で。(映画の主題歌である)KOH+の『最愛』のDVDを見ながら。狂ったように(DVDのスイッチを)押しました」と福山とは対照的な前日の様子を自虐的に語り、会場を沸かせた。
KOH+として映画の主題歌も担当した柴咲は、自分の歌で映画が終わる感想を聞かれ、「エンドロールの映像の方が気になってしまいました。1回見たんですけど、もう1回見たいので、曲が終わる最後の最後まで映像から目を離したくないな、と。自分にとって(この映画は)そういう作品です。絶対また見に行きます」と作品への熱い思いを語った。
映画「容疑者Xの献身」
全国東宝系にて公開中









