大人じゃないと見られない!? アニマックス「黒塚-KUROZUKA-」アフレコ取材

CS放送、アニマックスで10月7日(火)から放送されているアニメ「黒塚-KUROZUKA-」で、声優の朴路(「「王」へんに「路」)美と桑島法子が取材に応じた。
本作は、夢枕獏の伝記SF小説をアニメ化。鎌倉時代を舞台に、源義経が不老不死の吸血鬼と化し、時代を超えた闘いに身を投じる姿を描く。兄・源頼朝から逃げる源義経(クロウ・宮野真守)と武蔵坊弁慶は、黒蜜(朴)と名乗る謎の女性と出会う。いつしか黒蜜と男女の関係になったクロウは、追手により瀕死(ひんし)の重傷を受け、黒蜜と血の儀式を交わして不老不死の吸血鬼となる。
黒蜜役の朴は、本作の世界観について「とっても不思議な作品。『黒塚』が放つ独特のエロチシズムがあって…“大人じゃないと見られないわ”みたいな。人の生きていく上でのエネルギーをすごく問い掛けている作品なんじゃないかな、と思いました」と表現。謎の多い吸血鬼・黒蜜を演じることには「監督から“1話ごとに違った黒蜜で良い”と言われたので、そのシーンそのシーンを楽しんでます」と、楽しげな表情を見せた。
一方、同席した桑島が演じるキャラクター・ライは、第3話から登場。桑島はそのキャラクターに関して「がさつな役ですね。最初売春婦の格好で出てくるのに、(制作陣から)“女らしくなくていい”と言われて…」と桑島自身まだつかみきれていない様子。だが、「この役がこれからクロウに出会って、どう変わっていくのかが楽しみです」と期待を込めて語った。
当日欠席だった主役・クロウ役の宮野はビデオメッセージでコメントを寄せ、「僕はかなり“愛”をテーマに演じました。黒蜜との関係性が、僕自身も気になるし…。あと、キャストが豪華で、僕が大好きなあんな人やあんな人もいっぱい出てくるので、そこも楽しみにしてほしいです」とPRした。
アニメ「黒塚-KUROZUKA-」
毎週火曜夜10:00-10:30 アニマックスで放送中
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