ハリソン・フォードの“オスカー像”が六本木に上陸!

10月25日から六本木ヒルズ・森アーツセンターで「ゴールド展-その輝きのすべて-」が開催されている。その一般公開に先立ち、24日、マスコミに公開された。
「ゴールド展-その輝きのすべて-」は、映画「ナイト・ミュージアム」の舞台にもなったアメリカ自然史博物館と、ヒューストン自然博物館が共同して企画したゴールドの展覧会。同展は、'06年からアメリカ国内を巡回し、現在までに約50万人以上を動員している。世界巡回では、日本が初の公開となる。
展示内容は、「天然の金」「失われし宝物」「成功者の証として授与される金」など、6つのセクションに分けられ、アメリカから持ち込まれた天然の純金をはじめ、難破船から引き揚げられた金貨や、ティファニーのコーヒーポットなどが展示されている。また、'01年ゴールデン・グローブ賞(オスカー)で、長年、映画界に貢献した俳優に贈られるセシル・B・デミル賞を受賞した際に、ハリソン・フォードが手にした実物のトロフィーなども展示されている。
今回、案内役を務めたアメリカ自然史博物館巡回展示担当者、アラン・ドレイガー氏が紹介してくれたのは、日本でのみ公開するという宝飾ランプ。「コストに1億円くらい掛かりました。実は、このランプは一般販売していて、当然ベッドサイドで普通に使えます。でも、オーダーメードになるので、コスト以外の経費がかさむかもしれませんね(笑)」と明かした。
また、金貨が空から降ってくる映像が流れる休憩スペース前のベンチでは「ここで金が降って来る夢を見てください」と笑わせた。ほかにも、金箔(きんぱく)貼りの“黄金の部屋”や、自分の体重分の金の価格が分かる体重計などを、オススメポイントとして挙げた。
同展では、31日(金)~11月9日(日)までの10日間限定で、男子競泳の北島康介選手が北京五輪100m平泳ぎで獲得した金メダルも公開されるとのこと。ゴールドに興味を持つ方だけでなく、映画ファンやスポーツファンにとっても楽しめる展覧会になっている。
「ゴールド展-その輝きのすべて-」
'09年1月25日(日)まで六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーにて開催中









