岸谷五朗初監督映画に出演するアミューズ期待の新人女優・清水くるみを直撃!!

27日、都内で'09年秋公開予定の映画「デッドヒート・ヴァージンロード」(仮)の撮影が行われ、「アミューズ30周年記念オーディション」でグランプリに選ばれた新人女優・清水くるみがクランクインした。
「デッドヒート・ヴァージンロード」(仮)は、演劇ユニット「地球ゴージャス」やドラマ、映画と幅広い活動を続ける俳優・岸谷五朗が初メガホンを取ったコメディー映画。幼いころから何をやっても最下位で、“どん尻ビリ子”と呼ばれている主人公・沼尻ひろ子(上野樹里)が、結婚式の前日にひょんなことから自殺志願者の小林福子(木村佳乃)と死体を運びながらの逃避行を繰り広げるさまを描く。
主人公・ひろ子の中学時代を演じる清水は、'07年9月に「アミューズ30周年記念オーディション」で応募者65368人の中からグランプリに選ばれた期待の新人女優。デビュー1年目ながらも、「NTT docomo」や青山テルマのアルバム『DIARY』のCMに出演するなど注目を集めている。
この日、早朝6時に都内で現場入りした清水は、セーラー服にリュックサックを背負い、昭和の風情が残る商店街を走り抜けるシーンなどを撮影した。
クランクインを無事に終えた清水は「最初は緊張していたんですけど、監督の岸谷五朗さんが実践しながら演技指導してくださるので楽しんでやれました。今回はコメディーなので、撮影前に顔の表情などを研究してきたんです。どんくさくて何をやっても成功しないひろ子ですが、見ている人を楽しませることができる女の子なので、ぜひそこに共感して笑ってもらえたらと思います!」と意気込みを語った。
一方、スカジャンにテンガロンハット、サングラスを掛けたラフな格好の岸谷監督は、何度も何度も現場を歩き回り、清水にもマンツーマンで演技指導を行うなど熱の入りよう。初監督を務めるにあたっては、「役者ではなく監督という立場で初めて映画と対峙(たいじ)する喜びに震えております。たくさんのプロフェッショナルなスタッフが集結してくださった岸谷組は活気にあふれています。時間を忘れてしまうようなエンターテインメント作品を作りたいと思っております。ご期待ください」とコメントを寄せている。
撮影は11月まで行われ、公開は'09年の秋を予定している。
しみず・くるみ
'94年7月16日生まれ。愛知県出身。A型。特技はダンス。'08年にスペシャルドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2008 心とカラダのミステリーツアーSP」(フジ系)に出演。ほか、'09年春には映画「悲しいボーイフレンド」が公開される
映画「デッドヒート・ヴァージンロード」(仮)
'09年秋 東宝系にて公開予定













