馬場徹&大河元気が熱演! ミュージカル「銀河鉄道の夜」

馬場徹、大河元気が主演を務めるミュージカル「銀河鉄道の夜」の公開ゲネプロが公演初日となる30日、都内で行われ、馬場、大河、小野賢章が囲み取材に応じた。
本公演は、劇団ひまわりの新作ミュージカルとして、今夏に上演された女性中心のキャストによる“ベガ公演”に続く男性キャスト中心の“アルタイル公演”。ジョバンニ(大河)とカムパネルラ(馬場)が銀河鉄道の列車に乗り、さまざまな星を訪ね、不思議な人たちと出会っていく。
漁に行ったきりで戻らぬ父を待ちながら、病気の母を支える主人公・ジョバンニを演じる大河は、「僕はジョバンニが嫌いで、こんなやつとは友達になりたくないなって思いました。でも、演じるにあたってどういう部分が嫌なのかをつきつめていきました」とコメント。
一方、ジョバンニをからかう同級生・ザネリ役の小野賢章は「元気君が子犬みたいで…ごめんね」と複雑な思いを告白。また、180cmと長身の馬場は「小学生の(役の)割に、僕は身長も高くて肩幅もあるので、ザネリを威嚇するシーンの時に威嚇し過ぎてしまう(笑)」とそれぞれの役についての思いを告白。ちなみに、馬場と大河は「ほかの役をやるとしたら?」の質問にそろって「ザネリ!」と答えていた。
今回は生のオーケストラによる音楽も魅力の1つで、それぞれ歌のシーンにも力が入っており、馬場は練習の時に「泣いてしまって歌えなかった」こともあったという。
最後に、3人は「全力で最後まで一生懸命やりたい」(馬場)、「ものすごい体力を使うので、合間や家ではリラックスして、舞台では気を抜かない状態を作りたい」(大河)、「踊るシーンが多いので体に気を付けて、真っ赤に燃え尽きたいです」(小野)と気合十分に締めくくった。
劇団ひまわりミュージカル「銀河鉄道の夜」
アルタイル(男性版)
11月3日(月)まで 東京・豊島区舞台芸術交流センター「あうるすぽっと」
11月5日(水)~6日(木)大阪・吹田メイシアター・中ホール
11月9日(日) 神奈川・横浜市 関内ホール・大ホール
問い合わせ先
劇団ひまわり 制作局 03-3476-0011
http://www.himawari.net/









