貫地谷しほりが多部未華子にエール! 川越が舞台の朝ドラ「つばさ」がクランクイン

来春スタートのNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」のクランクイン会見が7日、ドラマの舞台となるロケ地の埼玉・川越で行われ、主演の多部未華子と共演の中村梅雀、吉行和子が出席した。ヒロインを演じる多部は、朝ドラ史上初の平成生まれのヒロインとなる。
同ドラマは、埼玉県川越市の中心部が舞台。江戸時代から続く老舗和菓子店「甘玉堂」の娘・玉木つばさ(多部)は、10年前に家出した母親・加乃子(高畑淳子)の代わりに10歳から一家の主婦役を引き受けてきたしっかり者の20歳。製菓衛生師の資格を取るため地元の短大に通うつばさの元に、家出していた母が現れ、つばさをめぐる環境は徐々に変化していく。
多部は「やっと撮影が始まって、まだまだこれからといった感じなんですが、みんなで力を合わせて、すてきな川越で、すてきな芝居をできるように頑張ります」とちょっと緊張しながら意気込みを語った。過去のヒロインからアドバイスをもらったかと聞かれ、「『ちりとてちん』でヒロインを演じた貫地谷しほりちゃんと仲がいいんです。最初に『おめでとう』と言ってくれたのもしほりちゃんですし、『10カ月間長いだけ、楽しいこともたくさんある。わたしは楽しかったからあなたも頑張ってね』って言われたので、とにかく楽しもうと思っています」と笑顔で答えた。これからの撮影については、「もっと気持ちに余裕を持って臨めたらいいなと思います。まだまだこれからなので、自分も成長していきたい」と目標を語った。
つばさの父・竹雄を演じる中村は、「朝ドラってこんなにテンション高いドラマだったかなっていうくらい、しょっぱなからテンションが高いです。目を離さずに!」と満面の笑みで見どころをアピール。一方、つばさの祖母役の吉行も「人間関係もミステリアスで、ハラハラしながら台本を読んでいます。皆さんも楽しみにご覧になってください」と丁寧にあいさつした。
連続テレビ小説「つばさ」
'09年3月30日(月)スタート予定 朝8:15-8:30ほか NHK総合ほか









