27年ぶりに復活の“イモ欽トリオ”と羞恥心のコラボが実現!?

'81年~'83年にフジ系で放送され、一世を風靡(ふうび)したバラエティー番組のDVD「欽ドン! 良い子 悪い子 普通の子」が発売。8日、都内で記念イベントが行われ、同番組発の人気ユニット“イモ欽トリオ”が登場した。
「欽ドン!」は萩本欽一が司会・進行を務めて高視聴率を記録したバラエティー番組。番組内のコント「良い子 悪い子 普通の子」に登場したキャラクター、ヨシオ(山口良一)、フツオ(長江健次)、ワルオ(西山浩司)が“イモ欽トリオ”としてユニットを結成。デビュー曲「ハイスクールララバイ」は150万枚を超える大ヒットを記録した。
27年前と同じ制服姿で「ハイスクールララバイ」を披露した長江は、「この年で学ランはさすがに恥ずかしいですね…」と苦笑い。しかし、最年長(53歳)の山口は、「30代のころは恥ずかしかったけど、逆に40歳を超えたころから恥ずかしくなくなりましたよ。完全に“衣装”として割り切れますから(笑)」と大人の発言をした。
また、番組収録当時の思い出を聞かれた西山は、「コントは大変でしたね。スタッフが見飽きて笑わなくなるくらいリハーサルを繰り返しましたから。大将(萩本)は、それぐらいお笑いを追求していたということです。でも、当時の大将は、今の僕らより若かったわけでしょ? やっぱりすごい人ですね」と恩師を持ち上げた。
テレビ番組発の歌手ユニットの先駆け的存在である彼ら。同じフジ系のバラエティー番組出身で、大ヒットを連発している“羞恥心”について聞かれると、「彼らの人気にあやかって、一緒にお仕事をしたいですね」(長江)、「ワルオのキャラは上地(雄輔)くんにやってもらえそうだよね」(西山)、「いやいや、こっちが選べる立場じゃないでしょ。僕らなんて『欽ドン!』を知らない若い子たちから見たら、ただのオジサンですから…」(山口)と見事な掛け合いを披露した。
DVD-BOX「欽ドン! 良い子 悪い子 普通の子」
発売中 7980円(税込) ポニーキャニオン











