吹石一恵と寺島しのぶが綾瀬はるかをいじめちゃった!?

映画「ハッピーフライト」の初日舞台あいさつが15日、都内で行われ、出演者の田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵、田畑智子、寺島しのぶ、キャビンアテンダント(CA)を演じた、巽よしこ、坂井三恵、濱崎茜、長谷部瞳、神崎詩織、高松いく、華城季帆、美帆、松田珠希、伊藤久美子、海老瀬はな、野沢和香がそれぞれ劇中の制服を着て、矢口史靖監督と共に登場した。
本作は「ウォーターボーイズ」('01年)、「スウィングガールズ」('04年)の矢口監督が、航空業界で働く人々の姿をユーモラスに描いた痛快コメディー。飛行機が大好きな矢口監督が、2年間かけて全日空(ANA)に取材し、リアルな物語を作り上げた。
とある空港では、ホノルル行き1980便の出発が迫っていた。機長昇格を目指す副操縦士の鈴木(田辺)は、このフライトが最終試験となり、新人CAの悦子(綾瀬)にとっては初めての国際線となる。緊張する2人は、お客様に快適な“空の旅”を楽しんでもらうため、先輩クルーと共に奮闘する。ところがそんな2人の頑張りをよそに、思いもよらぬハプニングが次々と起こる。
初日を迎え、田辺は「本日はご搭乗ありがとうございます。皆さんのおかげで『ハッピーフライト』も無事上昇できました。これからは上昇気流に乗って大ヒットを目指したいので、よろしくお願いいたします」とPR。
また、綾瀬が「今回はわたし自身と真逆の女性を演じさせていただいて、本当に一生懸命演じました」と振り返った。また、怖いチーフパーサー・山崎麗子役の寺島との共演には「本当にとても優しくて、でも身が引き締まる思いで…」と告白。そると、寺島が「本当に、あまり見たことのない珍しい生き物だなと思いました。本当に見たことのない女優さんだなと」と打ち明け、さらに「心がここにないというか、あまり人の話を聞かないんだなと思いました。でも、そんなところを含めてかわいらしくて、(吹石)一恵ちゃんといじめてました(笑)」と綾瀬の素顔を暴露した。
一方、先輩CA役の吹石も「はるかちゃんはツッコミどころ満載なので、日々いじめてました」と答えると、綾瀬が負けじと「はい! いじめられてました」と返答。すると焦った吹石が「信じる人がいるから」と小声で注意するが、綾瀬はもう一度、力強く「いじめられてました!」とコメントし、会場を笑わせた。
最後に、舞台上から「ハッピーフライト!」の掛け声とともに出演者が飛行機のおもちゃを飛ばすサプライズがあり、会場は大いに盛り上がった。
映画「ハッピーフライト」
全国公開中









