“音楽人”小林武史の足跡と人物像に迫ったメモリアルな一冊

サザンオールスターズ、Mr.Children、レミオロメンら数多くのビッグアーティストのプロデュースを手掛け、11月26日には自身の初ソロアルバム『WORKS I』を発売した音楽プロデューサー・小林武史。彼の足跡や人物像に迫ったムック「別冊カドカワ 総力特集 小林武史」が12月8日に発売された。
本作は、小林本人のパーソナルインタビューを基軸に、『WORKS I』の全曲解説、彼とゆかりの深いアーティスト、タレントらによるメッセージなどで構成。音楽人としての軌跡を語ったロングインタビューでは、最初の音楽との出合いから、アマチュアバンド時代の活動、上京後、プロのアレンジャーとしてのスタジオワーク、音楽プロデューサーとしての肩書きを意識するようになった桑田佳祐との出会い、多忙な近況までが語られている。
また、小林がプロデュースを手掛けているアーティストのインタビュー、特集記事も掲載。12月10日(水)に新作『SUPERMARKET FANTASY』を発売するMr.Childrenの桜井和寿は、小林と共に歩んだデビューからの17年を振り返っている。さらに、10月29日にアルバム『風のクロマ』を発売したレミオロメン、11月26日にベストアルバム『Merkmal』をリリースしたSalyuも登場し、より立体的に“音楽人・小林武史”の魅力に迫る。
ほか、小林が音楽プロデューサーとして携わった映画「スワロウテイル」('96年)、「リリイ・シュシュのすべて」('01年)、「ハルフウェイ」('09年公開予定)の監督で“盟友”の岩井俊二との対談も掲載。2人は、'10年公開予定の映画「BANDAGE」の製作で再びタッグを組み、小林は音楽、プロデュースに加えて、監督にも挑戦している。
アルバム『WORKS I』
発売中 3059円(税込) トイズファクトリー
「別冊カドカワ 総力特集 小林武史」
発売中 1200円(税込)
角川ザテレビジョン









