“ポッキープリンセス”忽那汐里が初出演映画で新境地開拓!

ドラマ「太陽と海の教室」(フジ系)や「ポッキー」のCMで注目集める女優・忽那汐里(くつな・しおり)が、'09年6月公開の映画「守護天使」のヒロイン役で映画初出演することが分かった。
同作は宝島社主催の「第2回日本ラブストーリー大賞」の大賞受賞作品を、「シムソンズ」('06年)、映画「キサラギ」('07年)で知られる佐藤祐市監督が映像化。鬼嫁に虐げられている気弱なサラリーマン・須賀(カンニング竹山)が通学途中の清純な女子高生・涼子(忽那)に一目ぼれをする異色恋愛コメディーだ。
涼子は、勝手に自分を護衛しようとする須賀をストーカーだと思い、警戒する役柄。ポッキーのCMで見せる元気なキャラクターとは違った演技が求められ、忽那は「コメディーなんですけど、わたしはシリアスな表情が多くて。ポッキーの(CMの)方がやりやすかったですね。竹山さんにふんどし姿で追いかけられるシーンは、笑いをこらえるのが大変。同時に目のやり場にも困りました(笑)」とコメント。
また、殺人犯に誘拐、監禁されるシーンもあり、「縛られている撮影が3日も続いたのですが、かゆいところがあっても、どうしても手が届かなくてつらかったです。筋肉痛にもなりました(笑)」と体を張った演技にも果敢に取り組み、女優として新境地に挑んでいる。
映画初出演の忽那について、佐藤監督は「やる気がすごくあって、何度テイクを重ねても集中力を切らさないように頑張ってくれました。そのへんのプロ根性というか、ガッツには若いのに感心しましたね。現場でワンカットワンカットに集中して頑張っている姿が、これから先につながることだと思います。いつまでも初心を忘れず、精一杯頑張っていればもっともっと良くなる」とさらなるステップアップに期待を込めてエールを送っている。
そのほかの共演者は佐々木蔵之介、與真司郎、寺島しのぶ、大杉漣ら。
映画「守護天使」
'09年6月から全国にてロードショー









