相葉雅紀の人柄の良さは少年時代のイタズラで培われた!?
舞台「グリーンフィンガーズ」の制作発表が22日、都内で行われ、出演する相葉雅紀、平幹二朗、演出の宮田慶子さんらが出席した。
本作は実話を基にしたイギリスの同名映画を、世界で初めて舞台化したもの。囚人たちが刑務所内でガーデニングを始め、命を育てる難しさや喜びに気付いていく姿を描く。
主演を務める相葉は「宮田慶子さん演出の舞台はこれで3度目です。その分、自分を知ってもらっているけど、いつも新しい自分を引き出してくれるから、少し不安だけど楽しみです。演技指導だけじゃなく、毎回人生相談に乗ってもらっているんで、今回ももちろんそのつもりです」と舞台への意気込みと共に宮田さんについても言及。
さらに、本作のようなガーデニングの経験を聞かれ、「本格的なガーデニングはしたことはないんですが、子どものころに遊んでいておばあちゃんの育てていた花を全部なぎ倒しちゃったんですよ。それを知ったおばあちゃんが泣いてしまって、“あっ、やっちゃいけなかったんだな”って本当に後悔したことがあります。命を育てることの大切さはその時に教わりました」と少年時代の思い出を告白。平も絶賛する相葉の人柄の良さが伝わるエピソードだった。
宮田さんも「相葉君は全力で舞台にぶつかってきてくれる。普段の相葉君もいいけど、ぜひ皆さんに“役者”相葉雅紀を見てほしい」と相葉への強い信頼感を表現した。
また、相葉と初共演という平は「今回のようなハートウオーミングな役は初めてだから、戸惑うけど楽しく演じたい。相葉君のことは、テレビで拝見させてもらっていて、明るい素晴らしい若者だと思います。一緒に頑張って作品を作り上げるのに、ふさわしい相手です」と、ほぼ初対面ながらベタ褒め。相葉も思わず笑みをこぼした。
舞台「グリーンフィンガーズ」
'09年2月23日(月)~3月10日(火) 東京・青山劇場
※2月26日(木)、3月5日(木)は休演
'09年3月20日(金)~3月23日(月) 大阪・梅田芸術劇場メインホール










