くいだおれ太郎が“同郷スター”の50周年を祝福

世界初のインスタントラーメン・チキンラーメンの発売50周年を記念したイベント「チキンラーメン50th Happy X'mas 2008」が23日、都内で行われ、ゲストとして“タレント”のくいだおれ太郎が出席した。
'08年で50周年を迎えた「チキンラーメン」だが、本イベントは「あなたが知ってる、あのラーメンもこのラーメンも、チキンラーメンから生まれた。」をキャッチコピーに、インスタントラーメンの系譜を展示し、チキンラーメンとインスタントラーメンの歴史を再認識してもらうために開催された。
'08年の7月に惜しまれつつ59年の歴史に幕をおろした大阪・道頓堀の飲食店ビル“くいだおれ”。店のシンボルとして活躍してきたくいだおれ太郎は、閉店後の第2の人生をタレントとして活動している。今回は、自身と同じく大阪発の「チキンラーメン」のお祝いに駆け付けるため「くいだおれ」代表取締役会長・柿木道子氏と共に上京した。
柿木氏は、チキンラーメンの誕生に衝撃を受けたそうで、「あれはびっくりしました。お湯を掛けるだけでおいしいラーメンが食べられるんですよねえ。いいものが出来ましたねえ」と当時を振り返った。一方、くいだおれ太郎も「わても、びっくりしましてん」と世紀の発明の登場に驚いたそう。
くいだおれ太郎は、歴代インスタントラーメンが飾られた「インスタントラーメン50年進化の系譜ツリー」の点灯式にも参加。「チキンラーメン」のキャラクター・ひよこちゃんと共にスイッチを押すと、イルミネーションをまとったツリーが会場を明るく染め上げた。
そのほか、会場ではハンドベルグループ・リリーベルによるクリスマスソングの演奏も行われ、カップルであふれかえる会場のクリスマスムードを一層盛り上げた。なお、「インスタントラーメン50年進化の系譜ツリー」は、25日まで設置される。









