加藤和樹が“生きてるな”と感じる瞬間は?
現在、ドラマ「cafe吉祥寺で」に出演中で、歌手としても活動する加藤和樹が17日、東京の新木場スタジオコーストでワンマンライブを開催。ライブ直前に会見を行い、所属レコード会社を移籍し、'09年3月に移籍第1弾となるシングル「Venom(ヴェノム)」をリリースすることを発表した。
シングルとしては、オリコン最高位8位を記録した前作「impure love」から1年半ぶり。「応援してくれていた皆さん、本当にお待たせしました! 環境も場所も新たに、心機一転、気持ちを切り替えて頑張ります」と意気込む新曲「Venom」は、サウンド・プロデュースに元THE HIGH-LOWSの大島賢治、アレンジにSADSやUVERworldを手掛けた平出悟を迎え、ロックなサウンドでありながらセクシーさも感じさせる楽曲。「“毒”という意味のタイトルで、プロモーションビデオでは蛇がモチーフになっているし、今までの自分の歌にはない毒々しいイメージになりました。今日の衣装もヘビ柄です」と新曲で見せる新たなイメージをアピール。
また、「この夏のツアーからバンドを組んできたメンバー、新たなスタッフたちと長く濃い時間を過ごし、あーでもないこーでもないと議論をしてきました。この、“チーム和樹”はまだまだ始まったばかりです。チームのみんなともっともっと音作りをやっていきたい、もっともっと変わっていきたいという気持ちです」と音楽活動への意欲を見せた。
2300人を超えるファンが集まったライブでは、「寒い中待たせてゴメン。久々のワンマンライブで、実は武道館ぶりのワンマンなんだけど、今回はシーズンということもあって少しクリスマスをフィーチャーしながらのライブだから、心も体も温まって帰ってほしい」と語り、「きよしこの夜」(英語/アカペラ)や新曲「Venom」のほか、アンコールを含め全22曲を披露した。
'08年は映画「Happyダーツ」をはじめ4作品に出演、'09年には戸田恵梨香と共演する映画「恋極星」が公開になるなど俳優としても大躍進を続ける加藤だが、'08年4月には初の日本武道館ライブを成功させるなど、アーティストとしての活動も精力的。「映像ではすぐに観客の反応を見られませんが、ライブは目の前にいるお客さんの笑顔が見られるのがいい。その瞬間が一番、“生きてるな”と感じます」と語るだけに、新曲はもちろん'09年4月25日(土)に決定している東京・日比谷音楽堂でのライブにも注目が集まる。
シングル「Venom」
'09年3月4日(水)発売 初回限定盤(DVD付き):1680円(税込)/通常盤:1260円(税込) ポニーキャニオン
ドラマ「cafe吉祥寺で」
毎週月曜~金曜 朝11:50-昼0:26 テレビ東京系で放送
映画「恋極星」
'09年3月14日(土) シネ・リーブル池袋、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー









