キアヌ・リーブスが“地球が静止する日”に食べたい最後の晩さんは?

映画「地球が静止する日」の来日記者会見が17日、都内で行われ、出演者のキアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー、ジェーデン・スミス、スコット・デリクソン監督が出席した。
本作は巨匠ロバート・ワイズ監督が'51年に製作した「地球の静止する日」をベースとしたSFアクション超大作で、全米では観客動員数の初登場ナンバーワンを記録した。ある日突然、巨大な球体に乗って宇宙から謎の使者・クラトゥ(リーブス)が到来した。「地球を救いに来た」と語るクラトゥから、“人類が滅亡すれば、地球は生き残れる”という判断を下されてしまった人間たちの運命の行方を、壮大なスケールで描き出す。
2年ぶりの来日となったリーブスは、途中で鼻歌を歌うなど終始ご機嫌。本作について「監督が素晴らしいビジョンを持っていて、共演の俳優さんがみんな素晴らしい才能を持っていた。そんな人たちと一緒に働けるチャンスを得たことがエキサイティング。本当に楽しかった」と絶賛。
これを受けたデリクソン監督は「ハリウッド大作は、監督が派手なアクションとか、SFXの部分ばかりにフォーカスしてしまいがちなんですが、この作品はそれらと同じくらいドラマの部分にもすごく時間をかけたつもりです。そのためにキアヌやジェニファー、ジェーデンらがとてもよく頑張ってくれました」と俳優陣を称賛した。
また、注目の子役であるスミスは、あのハリウッド・スター、ウィル・スミスの子息。すでに大物感が漂うほど堂々とした振る舞いのスミスは、本作の出演に当たり父から「演技をするんじゃない。その人になって、その瞬間を生きなさい」とアドバイスを受けたことを明かした。また、地球が滅亡することになったら最後の晩さんは何を食べたいかを聞かれ、「石って食べたことがないから、最後に石を食べてみたい」と珍回答をして、周囲を驚かせた。
一方、リーブスは同じ質問に「豪華な食事をしたいな。ワイン、シーザーサラダ、ステーキを長い時間かけて食べたい。あとチョコレートケーキも忘れずにね!」とちゃめっ気たっぷりに回答。また、デリクソン監督は「最後の晩さんで食べたいのは帝国ホテルのすし」と答え、日本人記者たちの笑いを誘った。
映画「地球が静止する日」
全国公開中









