宮崎あおいが初の海外長期ロケで戦争に遭遇!

テレビ静岡は、'09年3月1日(日)に放送されるドキュメンタリー番組「宮崎あおい、哀しき微笑 ~素顔で旅したルワンダ~」(仮)を制作。'08年のNHK大河ドラマ「篤姫」で主演を務めた宮崎あおいが、初めての海外長期ロケに挑戦した。
同番組は、宮崎がアフリカ・ルワンダ共和国を訪れた17日間に密着。ルワンダの人々との温かい交流、彼らの心に深く残る大虐殺の悲しみを、宮崎が独特の感性で語り、伝えていく。
'94年に100万人もの犠牲者を出した「ルワンダ大虐殺」。その現場跡を訪れた宮崎は「旅の途中に何度も、子どもたちに手をつかまれる悪夢にうなされた」と数多くの遺骨や遺品を目の当たりにし、精神的なショックを受けたと語る。
さらに、コンゴとの国境の町・ギセニに滞在中には、宿泊先のホテルから見える国境の向こう側の町・ゴマに、コンゴの反政府軍が侵攻。ホテルからは、ミサイル弾のせん光が見えたり、銃撃の音も聞こえたという。
宮崎は「戦争って、遠い国の話とどこかで思っているところがありましたが、あれだけ近くで銃撃の音や砲火を見てとても不思議に思いました。あの場所に居たことがうそだったような気さえしています」と日本での日常と懸け離れた現実に戸惑いを見せた。
痛ましい現実を目の当たりにする一方で、絶滅きぐ種のマウンテンゴリラに会うためジャングルへ向かった宮崎。「全然怖くない。マウンテンゴリラの子どもが食べているところなど、いろいろな表情が見られて楽しかった。しぐさなどは人間と変わりません。あそこまで近くに行けてしまうと、ついつい触れてみたくなっちゃいました」と好奇心をのぞかせた。
テレビ静岡制作ドキュメンタリー番組「宮崎あおい、哀しき微笑 ~素顔で旅したルワンダ~」(仮)
'09年3月1日(日)昼4:05-5:20 テレビ静岡・フジ系で放送











