スネオヘアーが浜崎貴司、大沢伸一、桜井秀俊の仲の悪さを暴露!

映画「40歳問題」の初日舞台あいさつが20日、都内で行われ、劇中音楽を担当したスネオヘアーと中江裕司監督が登壇した。
本作は「ナビィの恋」('99年)、「恋しくて」('07年)など、沖縄を舞台にした映画にこだわり続けてきた中江監督が初めて沖縄を離れ、40代である同世代のミュージシャンたちに密着した異色ドキュメンタリー。元FLYING KIDSの浜崎貴司、MONDO GROSSOの大沢伸一、真心ブラザーズの桜井秀俊と、'80年代のバンドブーム時にデビューし、40代を迎えたミュージシャン3人。中江監督が彼らに“3人でテーマソングを作る”という無理難題を押し付け、その様子を取材。同じ音楽業界にいながらも、活躍するフィールドの違う3人による音楽作りの中で表れた、彼らの実像に迫る。
この日、主役である浜崎、大沢、桜井の3人は出席できず、等身大のパネルで登場。それについて中江監督は「この主役3人がいないこと自体が“40歳問題”ですからね」とジョークを飛ばした。
さらに、スネオヘアーは主役3人がいないことをいいことに「3人のいるスタジオは、雰囲気が悪いので行きたくなかったです。本当に3人の仲が悪くて、特に大沢さんは雰囲気を悪くする天才ですから。みんな、浜崎さんみたいに穏やかにやればうまくいったのに」と本音を漏らす。それにつられたかのように中江監督も「大沢さんに限っては、1回目のセッションから、2人(浜崎、桜井)の音楽に『興味がない』って言っちゃったからね。彼はある意味本物のミュージシャンだね。メンタル的ロックでメンタル的パンクだ」と大沢を評価した。
また次回作について、スネオヘアーは「僕“大沢さん役”になりたいです! でも、きっと桜井さんみたいになっちゃうんだろうなぁ」とコメント。一方、中江監督は「僕のドキュメンタリーの撮り方が、もうみんなにバレちゃったから、次回作はどうかなぁ…」と複雑な表情を浮かべた。
最後に中江監督は「見てくれた方が、このモヤモヤしてスッキリしない感じをいろんな人に宣伝してください。それで、この映画は完成します!」と力強くPRした。
映画「40歳問題」
渋谷シアターNほかで公開中









