渡哲也&藤原竜也がゲーム「龍が如く3」で共演

セガが制作するプレイステーション3用ゲーム「龍が如く3」の完成披露会が23日、都内で行われ、声優として参加した渡哲也、藤原竜也ほか豪華キャストが集結した。
「龍が如く」シリーズは新宿・歌舞伎町をモデルとした架空の街・神室町を舞台に、極道の世界に生きる主人公をプレーヤーが操作して、バトルアクションやアドベンチャーをクリアしていくゲーム。第3弾の今作は、沖縄・琉球街が舞台として新たに加わり、よりスケールアップした人間ドラマが楽しめる。
'07年に三池崇史監督によって映画化もされた本作は、毎回豪華キャストが声優として参加。今作は、渡、藤原のほか、会見に出席した泉谷しげる、宮迫博之、宮川大輔、高橋ジョージが出演。加えて、会見は欠席だったが中村獅童、前作から参加の徳重聡も共演している。
さらに、会見では、ゲーム中に登場するキャバクラ嬢役の雑誌「小悪魔ageha」のカリスマモデル・荒木さやか、桜井莉奈、武藤静香、セラピスト役の椿姫彩菜も登場し、花を添えた。また、主人公役は前作に引き続き、黒田崇矢が務める。
映像の分野で大活躍する役者陣だが、声優の仕事となると得意・不得意が分かれたよう。渡は「何度やっても絵に合わせて芝居ができなくて。声だけ録って、後で絵に合わせてもらいました」と裏話を明かす。泉谷も「全部録り終わった後に、もう1回イチから録り直したんだぜ~! でも、確かに自分の声を聞いてちょっと違うなと思ったから録り直してよかった」と苦労した様子だった。
一方、藤原は「声優とはいえカメラがないだけで、普段、芝居をする時と同じ。むしろ現場の空気が熱くて刺激的だった」と満足そうな顔。ハスキーボイスが絶賛された高橋も「極道の役だからドスの利いた怖いせりふばっかり。ちょっとやんちゃだったバンド時代を思い出しました」と話した。
そんな役者陣にも負けない熱演を披露したのは宮迫、宮川の2人。身ぶり手ぶりを付け、汗を飛ばしながら録音する様子が紹介されると、場内からは笑いと同時に拍手が巻き起こった。
だが、宮迫は「僕の役、完全にハゲてるんですよ。もうちょっと…ハゲてない役をお願いしたかった」と自身のコンプレックスを思い出しがっくり。宮川も「僕の役はまさに“金髪豚野郎”。『龍が如く』に出られると聞いた時はすごくうれしかったのに、この役の写真を見た時は正直、ねぇ…」と苦い顔をしていた。
また、主題歌は矢沢永吉が本作をイメージして書き上げた新曲「Loser」に決定したことも発表された。矢沢のオリジナル楽曲でのシングル発売は4年ぶりとなる。
ゲーム「龍が如く3」
2月26日(木)発売 7980円(税込) セガ
シングル「Loser」
2月25日(水)発売 800円(税込) GARURU RECORDS












