フジテレビの“50歳”をみのもんた&明石家さんま&ビートたけしがお祝い
フジテレビは、3月1日(日)に開局50周年を迎える。それを記念して、“50ッスth!(ごじゅうっす)”をキャッチフレーズに掲げ、2月27日(金)から開局記念日当日までの3日間、「歌」「笑い」「報道」の3ジャンルにわたり、それぞれ4時間以上の大型企画番組を放送することを発表した。また、それぞれの司会に、みのもんた(歌)、明石家さんま(笑い)、ビートたけし(報道)の大型司会陣をラインアップ。3人の司会の下、フジテレビの歴史と共に、各ジャンルの視点に立って、テレビの歴史と未来を3夜連続で伝える。
27日(金)の第1夜は、「開局50周年特別企画 秘蔵映像全て見せます 名曲で綴るフジテレビ ボクらの心に流れる歌」(仮)。「夜のヒットスタジオ」「ミュージックフェア」「HEY!HEY!HEY!」などのレギュラー番組や「FNS歌謡祭」などのスペシャル番組、深夜音楽番組など、膨大なアーカイブから、日本音楽史に残る名曲・歌手を一挙に紹介する。スタジオにはゲストアーティストも登場。貴重なVTR映像をはじめ、みのとゲストたちが“歌”をテーマに繰り広げるトークも見どころだ。
28日(土)の第2夜は、「バラエティルーツの旅 あなたがいたから僕がいる 半世紀大感謝祭」。“現在放送中のバラエティー番組の歴史をひもといていくと意外なルーツにたどりつく”というコンセプトに基づき、これまでに放送した代表的な番組、そして現在放送中の番組からそれぞれゲストを迎え、時代を代表する過去のVTRを見ながら、スタジオ生放送でそのルーツを探っていく。“フジテレビ”と“お笑い”の双方に一大ブームを築き上げた「オレたちひょうきん族」('81~'89年)以降、フジのお笑いの歴史と共に歩んできたさんまの司会で、クレイジー・キャッツの爆笑コント、萩本欽一の爆笑リポートなどのVTRを見ていく。
3月1日(日)の第3夜は、「激動!世紀の大事件~証言者たちが明かす全真相」と題し、日本の50年を彩るさまざまな事件の新たな一面を掘り下げていく。過去50年間に取材した膨大な量の取材テープをあらためて検証し、映像に残された事件の謎と疑問を追って再取材を敢行。東京オリンピック、三億円事件、浅間山荘事件、パンダ来日、よど号ハイジャック、深川通り魔、新宿バス放火、アメリカ同時多発テロ(9.11テロ)、拉致被害者帰国などの事件に関する新証言や、事件の主役の“その後”を紹介していく予定だという。司会を務めるたけしは、これまでに“大久保清”“イエスの方舟”“金嬉老事件”“エホバの証人輸血拒否事件”“三億円事件”など、昭和に起こった大事件を描いたドラマでその犯人(または当事者)を演じた経験があり、さらに、時事問題に深い関心と知識を持つだけに、その司会ぶりが注目される。また、スタジオには50年間を飾った“各時代の顔”が登場する予定。ゲストとたけしが繰り広げるトークも大きな見どころとなりそうだ。
第2夜を担当する加茂裕治プロデューサーは「司会の明石家さんまさんの軽妙なトークはもちろん、フジテレビの50年分の超豪華VTRは、必見です。例えば、バラエティー番組から出た歌キャラクターのルーツは、大ブームとなった羞恥心から、ゴリエ→野猿→はっぱ隊→おニャン子クラブ→イモ欽トリオまでたどりつきます。そんなルーツを、VTRや偉大な先輩方をゲストに送る“何が起こるかわからない”4時間の生放送です」とPRした。
ちなみに、キャッチフレーズの“50ッスth!(ごじゅうっす)”は、「50年だからといって老成せず、“青々とした”新しい気持ちでチャレンジする若き日本代表」というコンセプトに基づいて明るい50周年をイメージしたものだそう。
「開局50周年特別企画 秘蔵映像全て見せます 名曲で綴る フジテレビ ボクらの心に流れる歌」(仮)
2月27日(金) 夜7:00-終了時間未定
「バラエティルーツの旅 あなたがいたから僕がいる 半世紀大感謝祭」
2月28日(土) 夜7:00-終了時間未定
「激動!世紀の大事件~証言者たちが明かす全真相」
3月1日(日) 夜7:00-11:10
フジ系で放送









