'60年代の名曲「ケメ子の歌」をカバーする謎のアーティスト“平凡パンチ”の正体は?

ドゥワ、パーパーポドゥ、ワッシュ、ダンダン♪
この懐かしい“スキャット”を聴いて、すぐに「あ、あの曲!」と分かる方はきっとオーバー50か昭和歌謡通のどちらかだろうか。耳に残るフレーズが印象的なその曲は、'60年代の名曲「ケメ子の歌」。このたび、1月28日から同曲が着うたで配信されており、この懐かしの名曲をカバーした正体不明のアーティストがひそかに話題となっている。
馬場祥弘の作詞・作曲による「ケメ子の歌」は、'68年にザ・ダーツとザ・ジャイアンツの競作で発売され、ザ・ダーツ盤がオリコン2位、ザ・ジャイアンツ盤がオリコン6位を記録。その後、松平ケメ子の「私がケメ子よ」、滝しんじの「ケメ子がなんだい」といったアンサー・ソングも作られるなど、“一大ケメ子ブーム”を巻き起こした作品だ。
今回、この「ケメ子の歌」を現代風にアレンジしてカバーしているのは「平凡パンチ」という正体不明の新人アーティスト。同曲と同時代に一世を風靡(ふうび)した男性週刊誌「平凡パンチ」と同じ名前を持ち、歌声以外は後姿のビジュアルと多少の情報しか明かされていない。公開された写真には、当時流行していた“ヴァンヂャケット”やチノパンといったアイビーファッションに身を包んだ男性の後姿が掲載され、アーティスト資料によると“超大物タレントが歌手活動”“'60年代を経験”“現在は日本一の…として愛されている”のだとか。
哀愁を帯びた後姿と甘い低音ボイスから推測するに、オーバー50のタレントではありそうだが、正体については現時点で一切不明。4月15日(水)には同作品のマキシシングルも発売される予定で、そこで素顔が明かされるのか注目が集まる。
平凡パンチ公式HP
http://www.ponycanyon.co.jp/punch/
着うた「ケメ子の歌」
105円(税込) レコチョク、@ポニーキャニオンにて配信中
マキシシングル「ケメ子の歌」
4月15日(水)発売 1050円(税込) ポニーキャニオン









