初代1億円芸人は誰だ? 孫正義氏が史上最高額の賞金を懸けたお笑いの祭典を企画

ソフトバンクモバイルが'09年の春商戦用に発売する新商品発表会が1月29日、都内で行われた。発表会には一般のユーザー3500人を会場に招待。業界初の試みとして、吉本興業の人気お笑い芸人による新商品のプレゼンテーションが行われた。
ソフトバンクモバイル社長・孫正義氏が冒頭のあいさつで、「携帯電話で楽しいエンターテインメントを生み出したい」と意気込みを語ると、孫氏が召集した人気芸人たちが登場。発表会の司会進行役のロンドンブーツ1号2号を先頭に、プレゼンを行うキングコング、品川庄司、ロバート、エド・はるみ、ライセンス、フットボールアワー、世界のナベアツが次々と登場した。
発表会では、ステージに設置された大型モニターで新商品が紹介された後、芸人たちが順番にプレゼンを開始。ロバートの秋山竜次が、新機種の携帯電話をそれぞれ大好きな熟女タレントに置き換え、「熟女から絶大な支持を得られる携帯」とプレゼンすると、「この携帯は若い子向け」と孫氏から鋭いツッコミが。また、シンプルなデザインが売りの新商品を担当したフットボールアワーの岩尾望は「シンプルが一番。ワンセグなんていらない」とコメントすると、会場が静まり返り、さらに、「孫社長の頭も実にシンプルでいい」と暴走。まずいと思った相方の後藤輝基が孫氏に向かって頭を下げた。
また、芸人たちによるプレゼンが終了した後、孫氏が新しいお笑いの祭典「S-1グランプリ」を開催すると発表。「S-1グランプリ」は芸人たちが1日2組ずつネタ映像を携帯に投稿し、ソフトバンクユーザーが面白いと思える方に投票するというもので、1カ月間に最も多くの票を集めた月間チャンピオンには賞金1000万円がプレゼントされる。さらに、月間チャンピオン12組の中から、年間チャンピオンを決定し、お笑い史上例のない賞金1億円がプレゼントされるという。孫氏は「1億円という額については慎重論も出たが、わたしはお笑いだって立派な芸術であると思っているので、ゴルフやF1と同様に、何億円という賞金を手にできるような夢のある世界にしたい」と、同グランプリ誕生の経緯を明かした。
932SH(シャープ製) 2月上旬以降発売
930CA(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ製) 2月中旬以降発売
930P(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製) 発売中
830N(NEC製) 2月中旬以降発売
831P(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製) 2月下旬以降発売
831SH(シャープ製) 2月中旬以降発売
831SH KT(シャープ製) 3月下旬以降発売
731SC(Samsung電子製) 3月上旬以降発売
830SH for Biz(シャープ製) 2月中旬以降発売













