「きよしとこの夜」が4年間の放送にピリオド! 氷川きよしの一番の思い出は志村けんとの“ヅラコント”

NHK総合で放送中の音楽バラエティー番組「きよしとこの夜」が3月12日(木)に最終回を迎える。16日、最終回の収録が同局内で行われ、出演者の氷川きよし、グッチ裕三、ベッキーが囲み取材に応じた。
ホスト役の氷川が、ゲストと共にトークや歌、ゲームなどを繰り広げる同番組。'05年3月に放送を開始してから約400組のゲストが登場し、歌われた曲は757曲にも及ぶ。また、ゲストのリクエストに応じて料理を作るコーナー「きよしこの味!」では、料理愛好家として有名なグッチ裕三が約250品目の料理を披露した。
氷川は「番組当初は戸惑いがあって悩んだりしていました。でも、グッチ裕三さんからアドバイスを頂いたり、ベッキーちゃんが途中から参加して番組が華やいだりして、3人でいるとすごくホッとするようになりました。今回が最終回で寂しいです」と、4年間続いた番組の放送終了を惜しんだ。また、氷川は印象に残っている企画について、「志村けんさんがゲストの回で、初めてコントに挑戦してカツラをかぶったことですね。(カツラが)自分にハマっていて楽しかったです」と振り返った。
途中からレギュラーとして同番組に参加したベッキーは「グッチ裕三さんと氷川さんのお2人が初回から本当に優しく笑顔で迎え入れてくれたので、すごくうれしかったです。一緒にお仕事ができて、『きよしとこの夜』はわたしにとって大きな宝物です!」とコメント。さらに、グッチ裕三の料理がお気に入りだというベッキーは「収録が終わって照明が落ちた後でも、グッチ裕三さんの料理を食べていました。毎回完食です!」と撮影後の裏話も披露した。
レギュラー出演者最年長のグッチ裕三は「収録では3人の役割分担ができているんです。例えば、きよし君が面白いことを言えば、僕はどういう風に反応したらいいか分かります。さらに僕が暴走してもベッキーが抑えてくれるんです」とチームワークの良さをアピール。続けて氷川が「“あ・うん”の呼吸ですね」とたどたどしく言うと、ベッキーが「言い慣れていない感じが出てますよ(笑)」とすかさずツッコミを入れ、報道陣の笑いを誘った。
「きよしとこの夜」
毎週木曜夜10:00-10:45 NHK総合で放送
※最終回は3月12日(木)









