“正統派女優”藤井美菜の変化と成長を撮りためた1st写真集が完成

ドラマ、映画、CMと幅広く活躍し、最近ではドラマ「ブラッディ・マンデイ」('08年、TBS系)での好演が記憶に新しい正統派女優・藤井美菜が19日、自身初の写真集「藤井美菜写真集 MINA FUJII 07-08」を発売。それを記念して21日、都内でファン約300人との握手会を開催した。
本作は、'07年から'08年にかけて撮影された藤井の1st写真集。約1年半という撮影期間が取られ、夏の終わりの海辺の町、晩秋の公園、真冬のバレエスタジオなど、季節感あふれる仕上がりに。また、10代から20代へかけての変化や成長など、藤井の足跡も感じられる作品となっている。
藤井は、完成した写真集の感想を、「まず、全部自分だということがなんだか不思議な感覚です(笑)。比較的長い期間をかけた分、さまざまな表情を撮ってもらったので、盛りだくさんで非常にうれしかったです」と初々しくコメント。出来上がりを見て「(点数を付けるなら)120点です。応援してくださってる方はもちろんですけど、わたしのことを知らない方にも、藤井美菜がどういう人か分かっていただけると思います」と自ら太鼓判を押した。
同作は、暗闇から両手を突き出した表紙が印象的だが「格好良くというか、アートのような写真をイメージしました。普段、写真集をあまり手に取らない方でも、アート感覚で持ち歩いたり、手に取ったりしていただけたらうれしいです」と魅力をアピール。特に気に入っているカットについては、「34ページ(笑)。海辺で横顔を見せているカットで、写真の中に物語がありそうだなっていう印象がありまして。何を考えているんだろうとか、どうしてここにいるんだろうとか、見ていただく方にイメージを膨らませていただければと思います」と、その質問を待ち構えていたように声を弾ませた。
最後に、節目となる20歳の抱負について聞かれると、「'08年は初めての連続ドラマや、初主演映画をやらせていただき、初めての事が多かった1年でした。'09年はそれを経験した上での新たな一歩、映像系の仕事をいろいろやらせていただきながら成長できる年にしたいですね」と真摯(しんし)に回答。報道陣から、「大学では合コンには行かないの?」と少し意地悪な質問も飛んだが、「合コンは行かないですね。初めての方と話すと緊張しちゃうので(笑)。この前のバレンタインデーも仕事。お世話になった方にはチョコレートをプレゼントしたんですが、それ止まりでした(笑)」と正統派女優らしく優等生コメントで締めくくった。
写真集「藤井美菜写真集 MINA FUJII 07-08」
発売中 2940円(税込) 学習研究社













