伊集院光が写真と俳句・川柳で芸能人第一人者を目指す

NHK衛星第2とBSハイビジョンは、3月30日(月)から新番組「カシャッと一句!フォト575」を平日に帯で放送する。3月1日(日)に放送するその事前番組「始まりますよ カシャッと一句!フォト575」の収録と会見が25日、都内で行われ、司会の伊集院光と、審査員のフォトエディター・板見浩史氏が出席した。
同番組は、写真と、“5・7・5”の音節を持つ俳句や川柳のコラボレーションによる新感覚アートを提案し視聴者から作品を募集、視聴者から送られてきた作品の中から優秀作品をピックアップしていく視聴者参加型番組。写真と共に俳句や川柳も自作して投稿する「カシャッと一句」部門、名句に自分のイメージする写真を投稿する「名句に私のベストショット」部門、番組から出された“お題写真”に自作した俳句や川柳を投稿する「この1枚に私の575」部門を用意。視聴者に投稿形式を選んでもらい、より多くの作品を募ろうという意向だ。また、金曜日にはゲストやレギュラー陣の作品を講評し合うコーナー「フォトっ句コンペ」も行う。
司会を務める伊集院は「(この企画)絶対はやると思うんです! はやった時に『俺が芸能人で第一人者』と言っていこうと思います。ハードルは低くて奥行きが深い趣味になると思います」とPR。また、「今、散歩がブームだったりするので、散歩に行くときに目的もなく行くよりも、カメラを持っていくとちょっと面白くなったり、ブログに書くことがなくなったときに写真と17文字の俳句や川柳を書けば、短いけど面白味のある内容になったり、おじいちゃんの撮っていた写真に中学生の孫が“575”を付ける、いろいろな入り口がある」と、視聴者への投稿のヒントになるような例を挙げた。
また、審査員の板見氏は「写真も俳句も日本人が本当に好きな表現ジャンル。日本人が最も好きなジャンルを融合して、カメラだけでは表現できなかったもの、俳句だけでは表現できなかったものを表現できる…そのきっかけになるんじゃないかなと思います。また、オートマのカメラが増えて誰でも写真を撮れる時代になり、自分の作品という手応えがなくなってきている。その物足りなさを『フォト575』の新しい表現にすることによって、一般の方にも定着していったらいいなと思います」と、フォトエディターらしく同番組の意義をアピールした。
同番組のオフィシャルホームページでは、随時作品を募集中。また、3月16日(月)からはモバイルからも投稿が可能になる。なお、番組は3月30日(月)~4月24日(金)の放送だが、今後、夏、秋、冬にも放送を予定している。
「カシャッと一句!フォト575」
3月30日(月)スタート 毎週月~金曜 朝8:00-8:15 NHK BS-2で放送
※NHK BSハイビジョンは朝8:45-9:00
「始まりますよ カシャッと一句!フォト575」
3月1日(日) 昼0:00-0:15 NHK BSハイビジョンで放送
番組公式HP
http://www.nhk.or.jp/photo575/
モバイルサイトへのアクセス方法(各キャリアとも)
[メニュー]→[TV]→[NHK]→[50音順]→[フォト575]









