エイベックス・松浦勝人氏はEXILE14人編成に不安をポロリ

優れた業績を挙げたプロデューサーを表彰する「第4回 渡辺晋賞」授賞式が2日、都内で開催され、音楽プロデューサーの松浦勝人氏が受賞した。同賞を主宰する(財)渡辺音楽文化フォーラムの渡辺美佐理事長からトロフィーが贈呈され、会場にはEXILEのHIROとGIRL NEXT DOORが祝福に駆け付けた。
松浦氏はエイベックス・グループの草創期から、浜崎あゆみやEXILEなどのプロデューサーとして人気を支え、また“フィーチャリング”システムなど新たな戦略で音楽業界に新風を起こした手腕が評価された。また、昨年は3人組ユニット・GIRL NEXT DOORを世に送り出し、デビューシングル「偶然の確率」がチャート初登場3位を記録するなど躍進は続いている。
松浦氏は本賞を受けて、「僕のような若輩者がこのような賞を頂けるなんて本当に光栄です。エイベックスは21年目を迎えましたが、最初のころは音楽業界のことなど右も左も分からず、失敗もたくさんありました。しかし、新参者だからこそほかのレコード会社がやらないことをやろうと、新しいものをひたすらに目指してやってきました。昨年は東アジアを中心に海外展開も始めたばかり。皆さんのご指導の下、さらに飛躍していきたい」と、一言一言をかみ締めるように話した。
そんな松浦を祝福して、GIRL NEXT DOORの千紗は「松浦さんと一緒にお仕事ができて光栄です。これからもいっぱい驚かせてください!」とコメント。
HIROは「年を追うごとに大きくなっていく松浦さんの背中を見て、僕も頑張ってこれました。その背中に追い付けるように頑張りたい」と話した。また、EXILEが14人編成になったことについても触れ、「僕らは大胆なことばかりやってるけど、松浦さんが勇気をくれるからこそできる」と言うと、松浦は「期待と不安でいっぱいです(笑)」と本音をこぼした。









