「情熱大陸」で大泉洋所属の演劇ユニット・TEAM NACSに密着! その中で見えた大泉の“笑い”の原点とは?

TBS系で放送中のドキュメンタリー番組「情熱大陸」では、3月8日(日)の放送回で、俳優・大泉洋を中心に、森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉、音尾琢真の5人からなる演劇ユニット“TEAM NACS”に密着する。
TEAM NACSの歴史は、北海道・札幌にある北海学園大学演劇研究会で5人が先輩後輩として出会ったことから始まる。'96年、就職の決まった森崎と安田が思い出作りのためにTEAM NACSを結成、“旗揚げ解散公演”を敢行。しかし、サラリーマンとして東京で働き始めた森崎だったが、演劇をあきらめられずに1年足らずで北海道に戻り、別々の道を歩んでいた5人を再び集めてTEAM NACSを再結成した。その間、2浪していた大泉は、バラエティー番組「水曜どうでしょう」(HTB)に出演するなどコツコツと芸能活動を続けており、体当たりで飾らないキャラクターでみるみる人気を集めていた。
現在、TEAM NACSは'09年2月20日の東京・池袋サンシャイン劇場を皮切りに全国6都市を回る舞台「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」の真っただ中。この公演は、これまでほとんどの回で脚本・演出を担当してきた森崎に代わり、初めて大泉が脚本・演出を手掛けている。
番組では今回の舞台の準備を始めたころから大泉らメンバーに密着。'08年10月末、大泉は、同じ事務所の先輩・岸谷五朗から「(脚本は)独りでどこかにこもって書かないと駄目」とアドバイスを受け、佐賀の温泉宿にこもることを決意した。締め切りが迫る中、寝ずにパソコンの前で脚本作りに励むが、アイデアが出ないまま4日間の滞在期間を終え、佐賀を後にする。なかなか台本が出来上がらないことにイライラするメンバーの気持ちを感じつつ、プレッシャーと戦う大泉の様子や、長い付き合いだからこそ本音をぶつけ合うメンバーの姿などが映されている。
また、取材班はいつも5人の笑いの中心にいる大泉の原点を探すため、久しぶりに札幌に帰る大泉に同行し、実家を訪問。その際、大泉の母が車の中で幼い大泉にカセットテープでよく落語を聞かせていたという話に。大泉は今でもその当時聞いていた落語の一節を暗記している。大泉が大事にする“笑い”の原点をうかがわせるそんな貴重なエピソードも紹介される。ちなみに、大泉の両親が北海道以外のメディアに顔を出すのは今回が初めてのこと。
「情熱大陸」
毎週日曜 夜11:00-11:30 TBS系で放送
※TEAM NACS登場の回は3月8日(日)に放送









