イチローがあのポーズで「新・一番搾り」のうまさをアピール

キリンビール(株)は同社のビールブランド「キリン一番搾り生ビール」の味覚とパッケージデザインをリニューアルして3月上旬から発売する。そのリニューアルに合わせ、現在、松嶋菜々子と共に同社のCMに出演しているシアトル・マリナーズに所属するメジャーリーガー・イチローをイメージキャラクターに起用したテレビCMを3月14日(土)より全国で順次放送していく。
「キリン一番搾り生ビール」は'90年に発売され、'09年の春で発売20年目を迎える。麦汁ろ過の工程で最初に流れる“一番搾り麦汁”だけを使用して麦芽の上質なうま味を引き出す同商品は、すっきりとしたのどごしで人気を博してきた。今回の「新・一番搾り」は“麦100%を、爽やか搾り。”をキャッチコピーに、CMを通して商品の特徴である“麦芽100%×一番搾り製法”により実現した“澄みきったうまさ”をストレートに訴求していく。
世界で活躍するイチローのスケール感と本質を追求する姿勢が、顧客の期待に積極的に応え、進化を続ける「キリン一番搾り生ビール」と重なる部分が多いことから、今回の起用につながったそうだ。
CMは、「ニッポンのビールがどうおいしくなったかというと…」と言いながら、イチローが「新・一番搾り」を興味深く眺めるシーンから始まる。まず、栓を開けてグラスに注いだ「新・一番搾り」を飲み、「すっきりしてますねぇ。うま味も十分」とひと言。そして、グラスを片手に真剣なまなざしを向けるイチローの姿は、バッターボックスに立った際にバットを垂直に立てるあの“ポーズ”そのもの。「うまく搾ってるなぁ!」とあらためてその味を心から実感するシーンで終わるが、その表情がまさしく「新・一番搾り」のうまさを伝えている。
CMの撮影が行われたのは1月下旬のこと。スタジオで待機していたスタッフ一同は、「あのイチロー選手が来る!」と期待に胸を膨らませていたという。野球と同様、撮影にも力が入り、いい緊張感のある現場だったという。









