永井豪の「マジンガーZ」が再始動! 奥田民生&斉藤和義もオープニング主題歌で後押し!!

永井豪原作のロボット漫画「マジンガーZ」が、4月4日(土)より「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」としてテレビ東京系でアニメ化されることが決定した。
同漫画は、'72年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が開始、同年アニメ化もされて当時一世を風靡(ふうび)。漫画、アニメと共に男児向けトイ超合金としても人気を博し、“巨大ロボット”シリーズの元祖として一大ムーブメントを生み出した同作は、今もなお幅広い層から熱烈な支持を受けている。今回のアニメ化では、新キャラや新設定を多数追加し、当時連載で描かれなかった最終回の“その後”を描いていくだけに、往年のファンも十分に楽しめる内容になっている。
主人公は、ある日突然、祖父からロボット・マジンガーZを渡され、戦闘の中に身を投じていくことになる高校生・兜甲児(かぶと・こうじ)。スーパーエネルギー・光子力を狙って配下のあしゅら男爵と共に世界征服をたくらむDr.ヘルに、マジンガーZを操る兜が戦いを挑んでいくというストーリー。
監督・シリーズ構成・脚本を務めるのは、「機動武闘伝Gガンダム」「ジャイアントロボ 地球が静止する日」などを手掛けた今川泰宏氏。今川氏も当時、漫画連載の最終回の“続き”が気になっていた1人だという。
また、今回のアニメ化に当たり、“アニソン界”の第一人者として活躍し、現在はアニソン界の実力派シンガーを集めたユニット・JAM Projectのメンバーとして人気の影山ヒロノブが在籍し、わずか3年半で解散した人気ロックバンド・LAZYが“復活”して、同アニメのオープニング主題歌を担当することも発表された。ただ、LAZYのベース・田中宏幸とドラムの樋口宗孝が他界しているため、そのサポートメンバーとして、奥田民生、斉藤和義といった豪華メンバーが賛同。JAM Projectと共に、LAZYが'80年に発表した「感じてナイト」を「『感じてKnight』~ALTIMATE LAZY for MAZINGER」としてリメークする。
なお、「月刊チャンピオン RED」(秋田書店)では4月18日(土)発売の6月号より、脚本・田畑由秋、作画・余湖裕輝による連載「真マジンガーZERO」がスタート。こちらは主人公・兜甲児、マジンガーZという大きな設定は変わらないが、アニメとは別のストーリーが展開されるので、アニメと共に楽しめる内容になっている。
「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」
4月4日(土)スタート 毎週土曜夜11:20-11:45 テレビ東京系で放送
「『感じてKnight』~ALTIMATE LAZY for MAZINGER」
4月22日(水)発売 1200円(税込) ランティス
(C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋









