スペースシャワー20周年イベントでユースケ・サンタマリアとトータス松本の伝説ユニット復活!
3月14日、東京・日本武道館にて音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」のイベント「スペースシャワーTV開局20周年記念イベント 豪華絢爛!スペシャオールスターズ大宴舞!! くるしゅ~ナイト★フィーバー」が開催された。
このイベントには'09年12月1日に開局20周年を迎える音楽専門チャンネル、スペースシャワーTVにゆかりのあるアーティストと8000人の観客が大集合。MCはいとうせいこうとユースケ・サンタマリアが務め、ウルフルズ、KREVA、チャットモンチー、秦基博、flumpoolの5組がライブを行い、また、'06年3月まで放送されていた人気番組「熱血!スペシャ中学」のメンバーである安めぐみ、salyu、スネオヘアーら14人もスペシャルゲストで登場した。
ライブアクトはKREVAからスタート。「全国700万世帯の代表なんだから!」と会場をあおり、「国民的行事」や「THE SHOW」で盛り上げるなど、トップバッターにふさわしいステージを展開。3月18日にリリースされた'09年第1弾シングル「I Wanna Know You」と「生まれてきてありがとう feat.さかいゆう」は、ライブで初めての披露となった。
3月4日に発売されたアルバム『告白』がヒット中のチャットモンチーは、アルバム収録曲から「8cmのピンヒール」や「染まるよ」を含め6曲を演奏し、パワフルなバンドサウンドとボーカルに「3ピースとは思えない!」とユースケも絶賛。秦は、「フォーエバーソング」「鱗」ほか、スペースシャワーTV開局20周年を記念して書き下ろしたアニバーサリーソング「サークルズ」を初披露し、ギターと歌声だけで彼独特の世界をつくり出していた。続いて人気急上昇中の注目バンド、flumpoolが登場。これが初の武道館ライブという彼らは、客席に呼び掛けてみたり、曲中にコール&レスポンスを入れるなど初の武道館を思い切り楽しむ姿が印象的で、フレッシュな魅力を振りまいていた。
各アーティストのライブの合間には、スペースシャワーTVの20年を振り返る懐かしい映像のほか、ゆずやレミオロメンなど、スペシャでおなじみの数多くのアーティストたちからのコメント映像が流れたり、いとうが先生となり、安ら生徒たちが“あいうえお作文”に挑戦する「スペシャ中学」のコーナーがステージで復活!というサプライズも。
さらに、ブレーク直前のウルフルズ・トータス松本とユースケ・サンタマリアによる司会で'95 年4月に始まり、2人があまりに多忙なため'97年3月に終了したという“伝説”の番組「夕陽のドラゴン」もステージで復活! 当時のセットをバックに2人のユニット“リュックサックス”が即興ライブと爆笑トークを繰り広げた。
ライブアクトのトリはウルフルズで、1曲目の「ガッツだぜ!!」から、武道館の最上段まで総立ちの盛り上がりに。トータスは「『夕陽のドラゴン』、あれがなければ(いまの)オレもないし、オレらもない」と感慨深げに語り、歌詞をアドリブで“スペースシャワーTV”に変えて歌う場面も。ラストの「いい女」まで、演奏、歌、MCも含めて、ウルフルズらしい“心意気”が伝わってくるステージだった。
イベントの締めくくりは出演者全員で、スペースシャワーTVが開局して一番最初にオンエアした曲、ザ・タイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」をセッション。ビンゴボンゴとして音楽活動をしていたころも含め、武道館のステージに立ったのは初というユースケからは「音楽はやっぱりいい! もう一回頑張ってみる!」とまさかの音楽活動復活宣言(?)も飛び出し、5時間に及ぶイベントは感動のうちに終了した。
このイベントの模様は4月25日(土)夜9.00-11.00ほかで放送される。
「SPACE SHOWER TV 20th Anniversary PROGRAM くるしゅ~ナイト★フィーバー」
4月25日(土)夜9.00-11.00(初回放送) スペースシャワーTVで放送
リピート放送
4月27日(月)夜0.30~ほか、5月にも放送予定















