堂本光一の「Endless SHOCK」が帝国劇場の公演記録を更新
堂本光一が主演舞台「Endless SHOCK」(作・構成・演出 ジャニー喜多川)で東京・帝国劇場での単独主演記録を塗り替えた。それまで、同劇場での単独主演記録は森繁久彌が主演した舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」('67-'86年)で625回だったが、「Endless SHOCK」は12日に通算公演回数626回を数え、23年ぶりの新記録誕生となった。
「Endless SHOCK」は'00年、堂本が21歳の時に「MILLENNIUM SHOCK」として初演され、その後「SHOCK」「SHOCK is REAL SHOCK」などとタイトルを変えながら8年5カ月にわたって公演してきた、堂本のライフワークともいえる舞台作品。「MILLENNIUM SHOCK」の前身が少年隊の舞台「PLAYZONE」であったことが縁で、'09年からは少年隊の植草克秀も出演している。
公演後、取材に応じた堂本は、「今まで舞台に出演して来た皆さんや支えてくれたお客様みんなで作った記録だと思っています。1つ1つのステージを大事にするという思いはこれからも変わりません」と記録更新の喜びを語った。また、記録を祝して森光子から花束が届き、森が単独主演で2000回公演の記録を持つことを引き合いに出されると、「途方もない数字ですよね! 一生追い越せないです。僕もお客様が求めてくださる限り精いっぱいやりたい」と気持ちを新たにしたようだった。
初演から約9年が経ち、21歳で当時の史上最年少座長と話題になった堂本もことし30歳を迎えた。堂本は「舞台への思いは変わっていないけど、年齢は変わりました(笑)。ステージ上での体力は若いころよりも上がったように感じるけれど、翌日に疲れが残ると年齢を感じますね…」と苦笑いしながら語った。
舞台「Endless SHOCK」
~3月30日(月)まで 帝国劇場で公演










