水谷豊が絶賛!! 六角精児の魅力は“格好悪い”存在感!?

映画「鑑識・米沢守の事件簿」が3月28日、公開初日を迎え、出演者の六角精児、萩原聖人、紺野まひる、川原和久、山西惇、水谷豊と、長谷部安春監督が舞台あいさつを行った。
本作は、テレビドラマで人気を博し、昨年公開された劇場版も大ヒットを記録した「相棒」シリーズ初のスピンオフ作品。ドラマのレギュラー陣の中でも右京(水谷)と亀山(寺脇康文)に次いで人気の高い、警視庁鑑識課員・米沢守(六角)が主役で、ある女性の死亡事件を、米沢と刑事・相原(萩原)が調べるうち、警察組織の闇に突き当たっていく物語。
六角は、緊張からか腰の引けた状態。見かねた本家の主役・水谷に後ろから背中を押されてあいさつを始めた六角は「こうして、お客さんを前にしていると、何か自分じゃない気がしてきて…。生きていると、世の中すごいことがあるんですねえ」と、初日を迎え感慨深げ。
劇中で相棒役となった六角と萩原。どのように相棒役を作り上げたかと聞かれた萩原は「“あ・うん”ですね」と回答。六角も「ツーと言えばカーとも言えます」と同意。また、右京・亀山の本家“相棒”に対してプレッシャーはなかったかとの質問には、萩原が「2人とも、意識をしてしまうといろいろ考え過ぎてしまうので」と話すのに続けて、六角も「無理なく、後は監督にお任せしました」と息の合った相棒ぶりを見せた。
一方、本作について水谷は「“相棒”本体から生まれた作品ですから、子どもができたような気持ちも致しますし、ちなみに僕は1人娘がいるんですけれど…(今度は)男の子でしたね」と、独特の水谷節で語った。また、六角の格好良いところを聞かれた水谷は「格好悪いことが格好良いとよく言いますが、なかなかできないです。でも、六角の場合は存在がそうですから。とてもいい空気だなと思いました」と、六角の存在感を評価した。
最後に六角は「キャンペーンでいろいろな都市を回って、ファンの方のボルテージ、“相棒”の奥深さをひしひしと感じました。“相棒”の世界は、これからまだまだ広がっていくと思います。この映画がその中の1つの橋渡しになれたら僕は幸せだと思います」と、本作への思いを熱く語った。
映画「鑑識・米沢守の事件簿」
全国公開中









